「LinkedIn」を使うときに覚えておくべき3つのこと

昨年10月ついに日本語化され、本格的に日本に上陸したソーシャルネットワーキングサービス(以下「SNS」)である「LinkedIn」。しかしLinkedInはFacebookと違って、ビジネスに特化しています。気軽に投稿したり、フォローしあったりしづらい雰囲気で、何が出来るかわからない人が多いのではないでしょうか。今回は知っておくべきLinkedInの3つの特徴を紹介します。


1.「LinkedInは転職用SNSではない」

「LinkedIn=転職用SNS」と誤解されがちですが、その限りではありません。著者の谷口正樹さんは「生産性を高めるツール」や「ビジネス課題の解決策発見ツール」だと言っています。「転職」というのはあくまでLinkedInの一機能に過ぎず、もっと幅広い用途を想定したビジネスツール。例えば、営業、採用、宣伝、広告、人脈、ブランド、マーケティング、情報収集、グループ運営、などTwitterやFacebook同様、LinkedInもまだ無限の可能性を秘めています。

2.「自分にあったニュースが読める」

私たちはインターネットのおかげで、世界中の情報を瞬時に得られるようになりました。しかし、自分に必要な情報はほんの一部です。それ以外は、必要のないものだったりします。LinkedInは世界中のニュースを自分の興味やビジネスに関係あるものを選んで私たちに届けてくれます。

「読者がニュースを探す必要がある時代」→「ニュースが読者を探す必要がある時代」なのです。

3.「優秀な人材が探せる」

ビジネスで直面した問題を解決するためや、プロジェクトのために優れた人材を確保することが必要になってくる場合、LinkedInは役に立ちます。履歴書のようなプロフィール画面ではキャリアや功績を知ることができ、人や企業のマッチングを検討することができます。また、知り合いの知り合いにアプローチすることもできるのです。

LinkedInの利用方法例

LinkedInにおけるネットワークは、課題解決策(または、それを提供できる人)を紹介し合うことを基礎にして成り立っています。自分が接触した人が課題の解決策を求めていたら、あなた自身のネットワークの中から専門家を紹介する。
業界の最先端の優秀な人材がいまどこに向かっているか=いまどんなビジネスがホットなのか。

LinkedInの上記のような利用方法が増えることで、「単なるマッチングだけで済んでいた人材ビジネスは滅び、求職者と企業に対して高い付加価値を提供出来る人材ビジネスは生き残るだろう」と書かれています。

LinkedInはビジネス特化型SNSなのでプライベートなことを書いてはいけない!なんてことはありません。SNSの使い方は人によって異なり、プライベートと仕事をはっきりさせたい人もいれば、仕事とプライベートが繋げている人もいます。SNSは交通機関のようなもので目的や人との距離に応じて使えばいいハズです。TPOに合わせて使い分けしていくのが一番スマートなのではないでしょうか。

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