いまさら聞けない!ソーシャルメディアの使い分け

TwitterにFacebook、mixi…などソーシャルメディアが多すぎて使い分けがいまいちわからないという人が多いのではないでしょうか?そこで、いまさら聞けないソーシャルメディアの使い分けの方法を紹介します。


■ソーシャルメディアとは?

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「ソーシャルメディアマーケティング(オガワ カズヒロ(小川 浩・小川 和也))」の詳細を調べる

ソーシャルメディアとは、TwitterやFacebook、ブログ、SNSに加え、YouTubeやニコニコ動画あるいはFlickrなどの動画や画像共有サービスなど、インターネット上のコンテンツを消費者同士がシェアするサービスです。ソーシャルメディアは、人間関係構築ツールとして主に利用されています。

■代表的なソーシャルメディアのサービスを小学校に例えると?

「ソーシャルネットワーク革命がみるみるわかる本(ふくりゅう山口哲一)」の詳細を調べる

◆mixi

親しい友達だけと交換する”交換日記”。

◆Facebook

親しい友達に見せる自分ノート。

◆Twitter

黒板に書かれたいたずら書きや、クラスメイト同士のうわさ話。

◆Youtube

学校の視聴覚室で、昼休みなどに好きな作品をこっそり見る。

◆ユーストリーム

自分で機材を操作して放送する”放送室”。

◆ニコニコ動画

文化系のクラブ活動。

◆モバゲー、グリー等のソーシャルゲーム

体育館や運動大会。

なんとなく各サービスのイメージはつかめたでしょうか?

■ソーシャルメディアの使い分け

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「日本人のためのフェイスブック入門(松宮義仁)」の詳細を調べる

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ソーシャルメディアの効果は「使い分け」で決まりますが、メインとなるFacebook、Twitter、mixiの使い分けが特に難しいです。そこで、主要ソーシャルメディア使い分けのポイントを説明します。

◆FacebookとTwitterの使い分け

距離を縮めるならTwitter、関係を深めるならFacebookがおすすめです。

◆mixiとFacebookの違い

mixiは友達数の上限が1,000人ですが、Facebookでは5,000人であり、mixiよりも「ビジネス」「人脈」が広がりやすいです。

また、複数のソーシャルメディアを連携させたほうが、単独で利用するよりも効果が大きくなり、閲覧数のピークが長くなります。特にFacebookとブログの連携効果は強力で、「いいね!」ボタンと「Facebookコメント欄」がおすすめです。

■ビジネスパーソンがソーシャルメディアを使うメリット

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TwitterやFacebookを実名ではじめたビジネスパーソンが特に恩恵を感じるのは、初期交流のハードルを一気に下げる効果です。ブログで専門分野、TwitterやFacebookで人間性をアピールするというソーシャルメディアの利用方法が主流となってきています。

■企業でソーシャルメディアを利用するなら

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個人としての利用だけでなく、ビジネスでのソーシャルメディアの利用も増えています。ビジネスで利用するにはポイントがあります。

◆苦手分野

認知向上にはあまり向いていません。時間をかけ、対話をしながら関係性を強めていく場合には有効です。

◆得意分野

ソーシャルメディアは潜在顧客の育成や既存顧客のロイヤリティ向上に向いています。認知向上に、ソーシャルメディアは向いていないので、認知向上させたいならマスメディアを使った広告やPRを行ったほうが効果的です。それでもソーシャルメディアで認知向上したいなら、ツイッターなどでバズをつくり、PRとからめましょう。

◆バズ作り

消費者からすれば、企業からの一方的な売り込み、普通の広告、おもしろくなかったり、インパクトのない情報は、スルーされます。ソーシャルメディアを活用すれば、お金をかけずにバズを広げられ、認知度が向上すると思ってはいけません。こちらが言いたいことではなく、相手が知りたいこと、興味があること、誰かに伝えたくなる情報に変換したうえで伝えると効果的です。

◆参加のスタンス

ソーシャルメディアは企業が使うために存在しているのではなく、「消費者が主役の場所」です。企業は、消費者が主役である場所にお邪魔させて頂き、コミュニケーションを取らせて頂くという姿勢と謙虚さが必要となってきます。

◆ソーシャル担当者の統一

Twitterの公式アカウント運用には専任の人材が必要になります。アカウントのキャラクター設定と継続運用がポイントだからです。ただし、Twitterの企業軟式アカウント(ゆるキャラ)を持った担当者の疲弊は並たいていのものではないこともお忘れなく。

この機会に、自分に合いそうなソーシャルメディアを始めてみてはどうでしょうか?

    
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