リンクをめぐる交流

いまはインターネット上でリアルタイムにメッセージをやりとりできるツールが多くあります。メッセージの内容は文字ばかりではなく、場合によっては絵や音声、写真といったものも送ることができます。あるいは動画ファイルなんていうのも遅れますし、オンタイムでお互いの顔を見ながら、話すこともできます。


リンクという交流

ですが、インターネットの草創期にはそれほど発展したコミュニケーションはできませんでした。ほとんどが文字のみのやりとりであり、お互いの交流というものはリンクでつながっていた時代があります。

無断リンク?相互リンク?

このリンクというのは本来ならば無断でして良いものなのですが、妙なネット上のエチケットとして相互リンクというものがありました。これは、相手にメッセージを送って「リンクをして良いでしょうか?こちらもお願いします」ということで、相互にリンクを張るというものです。バーチャルな空間でありながら、昔ながらのご近所付き合いみたいなことが行われていたのです。当然リンク先の相手は、いわば仲間に近いようなものですから、強い言葉や批判的な言葉を向けることもありません。さらに、リンクの内容からおおよそ、この人はどんな人なのだろうという人となりをつかむためにも使われました。いまは濃密なコミュニケーションが行われている分、知人と年賀状をやりとりするようなリンクの時代のつながりが懐かしくなることもあります。

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