YouTube最初の動画は?

YouTubeはいまや知らない人がいないほどの動画投稿サイトです。誰もが気軽に動画をアップロードできるため、いまはYouTubeに投稿した動画の広告収入だけで生活するYouTuberと呼ばれる人たちもいるほどです。このYouTubeの最初の動画は何なのでしょうか。


友人同士の動画共有

YouTubeは2005年の2月15日に設立されます。これは開発者であるチャド・ハーリーが友人のパーティーのビデオを知り合いに配るための方法として作られました。最初から実用を目的していたわけではなく、インターネット上で動画を共有する手段をつくったわけですね。それが便利さも相まって爆発的に普及することになったのです。

動物園へ行く動画

最初に投稿された動画は何かというと、創始者の一人であるジョード・カリムが動物園へ行く動画でした。時間はわずか19秒です。「動物園へ行ってみた」というのは、現在のYouTuberのネタとしては弱すぎると言わざるを得ませんよね。しかしながら、当時は簡易的に動画を共有できるサービスそのものが新しかったのです。現在もこの動画は残っており、すでに再生回数も6000万回を越えています。13年前にアップロードされた動画が、現在も残り続けているのですね。これはある意味ではインターネット上に一度記録された情報は永遠に残り続けるといったことを体現しているのかもしれません。何気ない動画ではありますが、あらためて見てみると偉大な歴史の一歩を感じさせます。チャンスはどこにでも転がっているのかもしれません。

    
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