YouTubeいつから普及?

現在は動画サイトとして有名になっているYouTubeですが、歴史は意外と浅いです。YouTubeに動画がはじめて投稿されたのは2005年4月23日です。およそ10年前なのです。


最初は10分くらい

YouTubeは、当初は動画の投稿分数は10分までとされていました。そのため、現在のように長尺の映像が投稿されることはありませんでした。10分といえば、アニメの一作品がかろうじて入るかというくらいでしょう。初期のYouTubeには、ミュージックビデオなどが多く投稿されていました。ライブ映像なども一曲ならば10分以内におさまるので多く見られました。

違法アップロード

さらに誰でもどこでも動画をアップロードできるため、初期のYouTubeは違法にアップロードされた動画があふれていました。YouTubeのお手軽さに加えて、URLさえ用意すれば世界のどこからでもアクセスできるということも影響したのかもしれません。YouTubeはいわば、映像の共有化、標準化をなしとげたツールだと言えるでしょう。画質は決してよくないものの、ひとつの動画をみんなで共有できるというのがYouTubeの理念だったのです。それは、現在ならばかわいい犬や猫などの動画といったもので実現しているかもしれませんが、大部分は見逃したテレビ番組などの著作権侵害の動画になってしまうというのは、致し方なしということかもしれません。さらにYouTube自体が排除している、いかわがわしい動画なども、人々の欲望の需要にかなったものではあるでしょう。

今後はどうなる?

YouTubeは動画のアップロードはできるが、ダウンロードはできないとされています。もちろんこれは建前であり、ダウンロード用のツールも開発されています。今後は動画をアップロードするだけでなく、何か別の形に変えていくといった双方向性が模索されるかもしれません。さらにYouTuberという、YouTubeの広告収入だけでかせぐ人も出てきていますので、新しい動きはこれからも広がってゆくことでしょう。

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