表計算ソフトなぜできた?

表計算ソフトといえば、マイクロソフトのエクセルなどが有名でしょう。しかしながら、芸能人がエクセルについて、名前くらいは聞いたことがあるがよく知らないと口にして話題になりました。確かに使うきっかけがない人にとってはまったくなじみのないソフトですよね。さらに、一口にエクセルといっても、計算式が入力されていない単なる書類に使われることも多いでしょう。


なぜできた?

そもそも表計算ソフトはなぜできたのでしょうか。単なる計算ならば電卓ツールで済むはずですが、なぜ表にして計算する必要があったのでしょうか。表計算ソフトの目的は、商品の売上管理にあったと言われています。例えば商店においては、仕入れた商品がどれだけ売れたのか、あるいは値引きをした場合はどれくらいの売上になるのかといったところを計算する必要があります。その時に計算式を最初から入力するよりも、表計算ソフトの中の一部分を変えるだけでできるようになると、非常に便利になりますよね。そのためにエクセルは作られたと言われています。

コピーができる

表計算ソフトなら、翌年に新たな販売計画を立てる場合に、昨年と同じフォーマットを使うといったこともできます。一部分を変えてしまえば、そのまま次の時にも使えるため、表計算ソフトは便利なツールとして使われるようになったのです。計算式はあらかじめ入力されているため、一から人力で入力することで起こる計算ミスも減り、作業時間も大幅に短縮されるとあって、その利便性から多くのお店や会社で広まりました。パソコンでの作業に苦手意識がある人であっても、実は便利な機能も多くありますので、この機会に表計算ソフトを使ってみてはいかがでしょうか。

    
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