こち亀、200巻の偉業

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読書

『週刊少年ジャンプ』において、長期連載が続いているのがこち亀こと「こちら葛飾区亀有公園前派出所」です。こち亀は、2016年にある偉業を達成します。


コミックス200巻

こち亀は、2015年9月現在で、コミックスが196巻まで出ています。コミックスはおよそ2~3ヶ月に一回のペースで発行されますから、2016年度中に、200巻に達することは確実でしょう。さらに2016年はコミックスの200巻だけでなく、別の偉業も待っています。

連載開始40周年

こち亀が、ジャンプにおいて定期連載をはじめるのは1976年です。つまり、こち亀は、連載開始40周年を迎えることになるのです。驚きなのは、この間、連載が落ちてしまったことは一回もないということでしょう。これは驚きです。ライバル雑誌の『週刊少年マガジン』などは、作者取材のための休載が相次いでいるというのに、ジャンプのこち亀は、一度も休載がないのです。噂では、作者が急病になった時のストック原稿も存在する。さらには、10週分くらいならば、連載が続くようになっているというものもあります。この話に尾ひれがついて、すでに最終回が描き上げられているという話もあります。

幻のニセ最終回

さらに、こち亀はいつまで続くのか、いつ終わるのかというのがテーマとなることもあります。実はコミックス69巻では、一度ニセ最終回が行われたこともあります。主人公である両さんの、人生を振り返る漫画があったと思ったら、急にさようならの挨拶が登場してしまったのです。それだけ長く続いているからこそ、できたドッキリかもしれません。

オリンピックまで続く?

こち亀が連載開始40周年、コミックス200巻を突破したあとどこまで続いていくのでしょうか。こち亀読者にはおなじみですが、オリンピックイヤーにだけ登場する日暮巡査というキャラクターがいます、東京オリンピックにあわせて、日暮登場、という時までは、こち亀を読み続けたいものです。もちろん、その先まで続くことを期待していることは言うまでもありません。

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