読書

  • 奥深き古本趣味の世界

    古本屋めぐりが趣味という人は、デジタル全盛の現代にあっても一定数います。人はなぜ古本屋へ行くのでしょうか。さらに断捨離といった言葉とは無縁の、読むはずのない本をなぜ積み重ねていくのか。そうした奥深い古本趣味の世界を描いた良作がカラサキ・アユミによる『古本乙女の日々是口実』(皓星社)です。

  • 「必読書150」とはなにか?

    現在、教養といったものは、ほとんど注目されることがなくなりました。大学生であるからといってなにか難しい本を読まなければいけない、古典的な名作を読まなければいけないといったオブセッションは、ほとんどなくなってきているのではないでしょうか。それでも、15年ほど前には、そのような教養の残滓というべきものがありました。

  • 写真からアフリカを知る

    アフリカというのは日本からは距離が遠いこともあって、どこか遠い世界であるようで、それほど馴染みのない場所です。しかしながら、そこには私たちの知らないさまざまな魅力がつまっていると言えるでしょう。

  • 自分史エッセイを味わう

    自分史なる分野があります。自分がどのように育ってきて、両親はどのような人か、あるいはどう感じてきたのかといったことをつぶさに整理していくことは、自分を見つめ直す契機となるかもしれません。

  • 日経新聞を読めるようになるには?

    日経新聞、日本経済新聞は社会人の必読新聞だと言われています。就職活動のために目にすることが必要だということもありますが、日経に馴染みがない人にとってはよくわからないでしょう。かねてより日経新聞が読めるようになれば、一応は会社員として一人前だとも言われています。

  • 読書は荒野である

    読書とはどのような目的で行われるものでしょうか。ある人にとっては勉強をして新しい知識を得るためともあるでしょう。あるいは、ちょっとした余暇にファンタジー小説を読んで空想の世界にふけることもあるでしょう。書籍に記された内容においては想像力の自由がそこには吹き込まれているからです。さらに、きわめつけには読書とは荒野を開拓していく意味もあるでしょう。眼の前にある知識の膨大な壁に挑んでいく、さらには今生きている人間ばかりではなく死者との対話さえ可能な読書の快楽は確かにあるでしょう。

  • フォトリーディング速読術とは?

    文章や本を早く読めるようになりたいけれども、なかなか思い通りにいかないという人は多いでしょう。そういう人のために、身につけて損はないテクニックとして速読術があります。

  • 新聞の読書欄読んでいる?

    新聞には読書欄と呼ばれるページがあります。大体は、日曜日発刊の新聞に掲載されます。この読書欄のページにはどのような需要があるのでしょうか。

  • 方言小説の魅力

    2018年度の上半期の、第158回芥川賞を受賞した若竹千佐子の『おらおらでひとりいぐも』(河出書房新社)は、著者の出身地である岩手県の方言が生きた小説です。

  • 奥深き風景印の世界

    インターネットのメールが普及している現在では、郵便を出す機会がめっきり減ってしまったという人も多いのではないでしょうか。しかし、届くまでにタイムラグがある分より深いメッセージを味わうことができる、郵便にはそうした魅力もあるのではないでしょうか。

  • 電子全集とは何か?

    文学全集は、その作家の作品を網羅したものであり、ファンならば持っておきたいアイテムです。しかしながら、全てが載っているため分厚く、かさばるのも問題です。

  • 図書館の除籍図書狙い目?

    電気通信大学の図書館が、除籍図書を1冊100円で販売し話題となりました。図書館の除籍図書は、思わぬ掘り出しものに出会える場所として知られています。

  • 歌詞からふりかえるアーティストの半生

    戸川純による『戸川純全歌詞解説集:疾風怒濤ときどき晴れ』(Pヴァイン)は、デビュー35周年を迎える戸川純が、自らの作詞した歌詞からアーティスト半生を振り返るユニークな本です。

  • エッセイストとしての小林紀晴

    小林紀晴は写真家として知られています。故郷の長野県の諏訪地方を舞台とした御柱祭などを長年撮り続けてきた人物です。さらに90年代には会社をやめてアジアを旅し、そこで知り合った若者たちの姿を追った「アジアン・ジャパニーズ」シリーズでも知られました。

  • 芥川賞は新人賞?

    第158回芥川賞が発表され、若竹千佐子による『おらおらでひとりいぐも』(河出書房新社)と、石井遊佳による『百年泥』(文藝春秋)が受賞して話題となっています。この2人は、小説の新人賞の受賞作がそのまま芥川賞の候補になり、受賞に至りました。

  • おじさんとは何かを知る本?

    世の中にはたくさんのおじさんがいます。おじさんたちは年齢は大人でありますが、なかには精神がまだ幼い人たちもいます。それでいてお金や権力は持っているので、それを盾に若い女性に無茶振りをしてくることもしばしばです。そんなおじさんたちの姿をセクハラやパワハラといった言葉でまとめてしまわずに、ユーモラスに描いた本が鈴木涼美による『おじさんメモリアル』(扶桑社)です。

  • 精読、熟読はどうやる?

    本を読むにあたって、精読や熟読といった言葉が使われます。果たしてどのような行為が精読や熟読といえるのでしょうか。

  • 「趣味は読書」は何冊から?

    趣味に読書をかかげる人は多いと思います。しかし、本といっても小説なのかノンフィクションなのか。あるいは雑誌なのか漫画なのか、多くのジャンルがありますよね。果たして何冊読んだら読書好きといえるのでしょうか。

  • ビジネス書は間違いだらけ?

    ビジネス書は多くの種類が発行されており、人気のジャンルといえるでしょう。一方で、真偽が不確かな情報が書かれていることも少なくなく、ビジネス書の中には、間違った情報が紛れ込んでいることも事実でしょう。なぜビジネス書には間違いが出てしまうのか、その根本的な疑問に向き合った本がフィル・ローゼンツワイグ著、桃井緑美子翻訳による『なぜビジネス書は間違うのか』(日経BP社)です。

  • 燃え殻小説の魅力とは?

    燃え殻による『ボクたちはみんな大人になれなかった』(新潮社)がベストセラーとなっています。この小説の魅力とは何なのでしょうか。

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