ムカつく隣人に報復を!絶対にマネしてはいけない過激な復讐法(1)

ムカつく上司、裏切る友人、浮気者の彼氏・彼女、口うるさい近所のババアetc…。
溜りに溜まった鬱憤を思いっきり復讐して晴らしたい! そんな衝動にかられることもあるが、所詮は、飲み会の席で愚痴るのが関の山。
しかし、世の中には、怒りの沸点を超え、過激な復讐を容赦なく行う人々もいるのだ。
理性を抑えることができなくなり、感情をコントロールできなくなった彼らの復讐話は、どれもこれも背筋が凍る。
今回は、彼たち彼女たちの復讐体験談を聞いていただきたいと思う。


警察をたきつけての復讐

イラつく隣人に天誅を!薬物を送りつけて警察に逮捕させる方法
■串田一馬(仮名) 24才 大阪府  派遣社員

割のいいバイトをやって、無理してそれなりのいいマンションに住んだんですが、隣に住んでいるヤツがいけ好かない中堅商社に勤めるサラリーマン。
夜中に風呂に入っただけでも“フロに入るな!常識知らずの低脳!”ってドアに貼り紙してくるんです。彼女を連れて帰ったときでも静かにしていたはずなんですが、ドアをちょっと開けてジロリと睨みつけてきて…。次の日には“低脳ザル2匹ウザい!”と貼り紙。彼女は気味悪がっちゃってもう来なくなりました。
それに愛車に、どうもエアガンで撃たれたらしいBB弾でついた凹みがたくさんあったんです。でもヤツがやったという証拠もないし…。
そう思ってたときに、ゴミが大量に置かれていて、またヤツがドアを開けて見てるんです。

ホントに、なんの恨みがあってやっているのかわからない。女っ気もないし、会社から帰ってくると一歩も外へ出ない粘着系のヤツみたいでした。
それからも、嫌がらせが続いたんで、さすがに怒鳴り散らして。でも次の日にドアに人糞が豪快に塗りつけられてて…。
ついに堪忍袋の緒が切れて、復讐を考えたんです。
西成あたりに行くと、コンビニのトイレに“詰まるから注射器を流すな”という貼り紙がしてあるほど薬物天国。
そこらかしこに売人らしきオッチャンが立ってるんで、1回分の1パケを購入。封筒に隣の住所を書いて、西成からヤツに送りつけました。

覚醒剤や拳銃の所持の場合は、“持っているかもしれない”という予想や疑いで警察は動かないから、“使用しているのを見た”と断定すると案外すんなりと捜査してくれましたね。
“毎回、西成の売人から買っているようだ”と付け足せば、効果大です。
販売目的と使用目的によっても罰の軽重が変わるんで、本当は販売目的での所持で逮捕してほしかったんだけど、かなりの量を送らなくっちゃならないし、持ってるとこっちにリスクが伴うし、1パケが一番。
次の日には制服警官の姿があって、管理人がポストを開けてました。

いい気味だ、と息を潜めてたんですけど次の日の夕方に帰ってきたところを逮捕されてましたね。
警察の追及・取調べは相当厳しかったようで、ヤツはあっさり容疑を認めてしまったようです。何か交換条件でも提示されたのでしょう。
使用目的だし、初犯だし、かなり甘い処罰。さらに、執行猶予で見逃してくれる可能性もあります。
新聞に記事が載ってから、ヤツは執行猶予がついて、すぐに戻ってきたんですが、職も失って、すぐに引っ越して行きました。
今では、不快なこととは無縁で快適に暮らしてます。

近隣のアウトロー集団撃退法

近隣住民の迷惑行為を写真・ビデオ撮影し、サンプルと称して会社や学校、親元に配る
■谷田和子(仮名) 45才 静岡県  主婦

私は住んでいる団地が立つ地域で自治会長を務めているんですが、近隣に迷惑行為をする住人がたくさんいます。
違う日や深夜などいい加減なゴミ出しをする人やテレビとオーディオの騒音を出す住人、バイクを豪快にふかす住人、
公園が近いからか大声で深夜まで大騒ぎをする高校生・大学生などが多いんです。
夜回りをしたりして、自治会のメンバーたちが声をかけたり、注意したりするんですが、まったく聞き入れてくれずに逆ギレ。

一夜明けてみれば、住宅周辺にゴミが散乱していたり…。高齢者の多い地域ですので、交代で毎日清掃するのも一苦労。
ひどいときには、公園のトイレにスプレー缶などで落書きされるという犯罪行為まで行われています。
何かあれば、すぐに刃物で刺される時代に私たちでも、彼らをぎゃふんと言わせるいい方法はないかと自治会で頭を捻りました。
その話し合いの中で、学生時代に司法試験にチャレンジしていた役員さんからアイデアが出ました。
それが、悪行の現場を収めた“写真集”と“ビデオ”の販売。

どういうことかと申しますと、憲法では《表現の自由》が認められていて、復讐対象者の職場や学校、
周辺の家々に“写真集”“ビデオ”を訪問販売することができるんです。【パンフレットとサンプルですからご覧ください】と書き、無料サンプルをポストに投函。
本人の中傷ビラをばらまいたり、貼ったりするのは違法なのに、訪問販売でパンフを渡すのは問題もなく、これなら警察の現行法でも取り締まることはできないそうなんです。
そこで手はじめに、私たちの地域の中にある公園内でタバコを吸ったり、花火をやったり、酒を飲んだりしている高校生のビデオを回し、写真を撮ることにしました。
それから手紙を添付して、通学していると思われる高校に送付。

もちろん、ウチの自治会に数時間で連絡が入りました。問題の生徒は即処分。このことは内密に…と懇願されました。
続いては、注意をすると激高する、深夜にバイクの空ぶかしを繰り返す会社員。周辺で情報を集めると、ある証券会社に勤めていることがわかりました。
ビデオと写真集に住所入りの手紙を添え、すぐに送付。

社内で問題にならないはずはありません。3日後、本人から自治会へ泣きが入りました。
これは、個人でも可能な復讐方法です。近隣住民に迷惑行為を繰り返している住人に手を焼いたときにぜひ。

(丸野裕行)

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