離婚は計画的に行おう!“離活”のコツ

離婚したいからといって、すぐに離婚届に記入するというドラマのシーンがありますが、現実はそんなに簡単ではありません。離婚後の生活をしっかりシミュレーションする“離活”をきちんと行うのがベストです。離活の進め方のコツについてご紹介します。


衝動的に離婚してはダメ

夫の浮気を発見!腹が立ったから子どもを連れてすぐ離婚しよう!というように、カーッとなってしまう人は要注意です。離婚後の住まいや仕事は確保できるのかを検討する必要があります。

離婚したいと思っても、夫の手助けがなくても十分生活していけるかどうかをまずは考えてみましょう。夫からの慰謝料などをあてにして「仕事は後から探そう」というのでは失敗する可能性が高いです。

ただし、暴力を振るわれているので逃げ出したいという場合は積極的に行政に相談し、指示をあおぎましょう。

離活は情報戦

子どもを連れて一緒に生活する場合、母子手当など行政から受けられる支援にはどんなものがあるのかを把握しておきましょう。ネットで調べることもできますし、行政の窓口にはチラシやパンフレットが置いてあることがあります。 

身の回りの財産も把握しておこう

結婚してから夫婦で築いた財産は、夫婦共有のものとなります。不動産や車、家財道具など、合意のもとに購入したものはすべてあてはまります。逆に、結婚前から持っていた物、両親からもらったものや相続したものは個人の財産です。

どれが自分のもので、どれが夫婦のものなのかを把握しておきましょう。共有財産は離婚するときに財産分与としてわけることとなります。                                        
女性が一人もしくは母子家庭として生活していくことは決して簡単ではありません。どうしても離婚しか考えられない場合こそ、綿密に計画を立てておくことが大切です。

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