あなたは何分雑談を続けられますか? 間を埋めるための雑談力向上を目指せ!

あまり親しくない人と二人きりになった時、沈黙が流れてしまうのはとても気まずいですよね。ですが、特に話すこともないので、雑談が長続きしない……なんてことも少なくないでしょう。そこで今回は、雑談を続けるための方法をご紹介します。あなたを他愛もない話を続けることができる雑談マスターになれるかもしれません。


■雑談に内容なんていらない!

まず、雑談に内容を持たせようという考えを捨てましょう。雑談は、内容よりも行為に意味があります。即ち、「雑談で何を話そうか」と考える前に、「雑談をできたかどうか」で考えましょう。雑談で大事なのは、同じ空気感を共有することなのです。

■相手に話させろ!

話すのが下手な人であれば、自分がたくさん話すのではなく相手に話させましょう。そこで相手のことを繰り返し、質問してあげましょう。そもそも、質問は相手に興味関心がなければできません。相手の話をよく聞いて質問を返してあげましょう。

■褒めることは良いことだ!

会話の糸口が見つからずに戸惑ってしまう場合も少なからずあるでしょう。そんなときに向いているのが、相手を褒めてあげることです。褒める内容は実際何でも良いのです。目の前の相手の、「見えているところ」を何でも良いので褒めてあげましょう。自分のことを褒められて嫌な気持ちになる人はいません。

■「結論」を出すな!

話をしていると結論を出したくなることもあるでしょう。けれども、雑談には結論や反論はいりません。結論や反論が出るのは雑談でなく議論なのです。議論をしたいなら問題ありませんが、雑談をしようと思ったなら、結論を出さずに、どんどん話題を変えていきましょう。そのため、話題にまとまりや一貫性といったものは必要ありません。最終的に、何の話をしていたのかわからない程、派生した話を繰り広げられれば、雑談は成功と言えます。

雑談する機会は少なからず存在します。どんな相手とも話ができるように、雑談力向上に努めてはいかがでしょうか。

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