初対面の内閣総理大臣に会ったときでも会話を弾ませる方法

誰もが相手との間に気まずい沈黙の時間をつくってしまったり、「何を話そうか」とあせった経験があるのではないかと思います。しかし一方で、どんな相手ともすぐに打ち解けられる人というのはたまにいます。それを「天性の素質」という言葉だけで、片づけてもいいものでしょうか。今回は、初対面の内閣総理大臣に会ったときでも会話を弾ませる方法を紹介します。


■初対面の内閣総理大臣と会話を弾ませるには?

インド人大富豪のサチンさんは、とある場所で当時内閣総理大臣だった方にはじめてお会いしたときに、大好きだった親戚のおじさんに久しぶりにお会いしたときような感覚で内閣総理大臣と会話が弾んだそうです。なぜこんな会話力が身についたのでしょうか?

■「壁」をつくらない

大切なのは、相手と自分の間に「壁」をつくらないことです。たとえ相手のほうに「壁」があったとしても、「壁」を乗り越えてつながっていこうとしましょう。どんな厳しい状況下で、どんな予想外の相手、例えば内閣総理大臣と話をすることになろうとも、充実したコミュニケーションがとれることを理想と考えましょう。

■初対面の人に話しかけよう

会話力を身につけるには初対面の人や見ず知らずの人とコミュニケーションを積極的にとらなければ鍛えられません。「天性の人たらし」と呼ばれるような人たちも、そうやって修練を積んでいます。たとえば、飛行機に乗ったときに、いつも隣の人に話しかけるようにしてみましょう。「いきなり話しかけたらヘンな人に思われないだろうか」などと躊躇していてはいけません。そういうときは誰しも話し相手を求めていることが多いものです。そして、意外な共通点が見つかって話が盛り上がることも多いのです。実際、飛行機で隣り合わせた人と意気投合して、ビジネスにつながったケースは多いです。飛行機でなくても、バーのカウンターで隣り合わせた人、露天風呂やサウナで隣り合わせた人に話しかけるのでもかまいません。パーティや交流会などで一人でぽつんとしている人に積極的に話しかけるのもいいでしょう。そういう「話せそうなシチュエーション」は「会話力」を鍛える絶好のチャンスだと思って、積極的にコミュニケーションをとるようにしましょう。

今回紹介した会話の考え方は、インド人大富豪の考え方「ジュガール」が元となっています。初めて内閣総理大臣に会ったときに会話を弾ませたい人は、「大富豪インド人のビリオネア思考」を読んでみてはいかがでしょうか。

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