初対面の人と間を持たせるには「雑談力」を身につけろ

ビジネスマンなら、今日初めて会った人と、長い時間一緒にいなければならない、というシチュエーションに何度も会っているでしょう。だけど、人見知りの性格が災いして、その場を持たせるのが苦手、テンパッてわけのわからない話をしてしまったなんて経験もあるかもしれませんね。でも、こんな時に役立つのが「雑談力」。身につけるにはどうしたらいいのでしょうか。


■「雑談」で取り上げると効果的な話題とは

通された部屋でシーンとしてしまって気まずい思いをするよりは、何か他愛のない会話をしていたほうが場が和みます。そこで何かいい話題はないかと考えるわけですが、様々な人と対面する仕事であるスタイリストは、こんな話題を中心に話を盛り上げるそうです。

  • お天気の話
  • 人気のお店
  • ニュース
  • 事件
  • 芸能界の話題
  • 季節がらみ

逆に、絶対に避ける話題はこんなネタです。

  • 政治
  • 宗教
  • 学歴
  • 思想
  • 収入
  • 居住環境
  • 国籍

昔から「政治と宗教の話はどんなに仲のいい間からでもするべきではない」と言う教訓もありましたが、お互いの思想・信条によって意見が分かれることの多いものは、やはり話題にするべきではないようです。

■自分の話し方が間違っていないか注意する

なんとか雑談で話も盛り上がってきていい感じ、と思っていても、自分の気付かないところで相手は不快な思いをしているかもしれません。その証拠に、まず会話が続かなくなってきます。なんとか話題づくりはできているけれど、いつも話が続かない……なんて人は、こんな状態になっていないか振り返ってみましょう。

  • いつも同じことばかり言っている
  • 相手にとって触れられたくないことを言ってしまった
  • 言い負かされた
  • 自分の興味、関心ごとばかりに話が集中している
  • 聞き役、または話し役ばかりになっている

■会話ができるだけ続くようにするには?

相手に興味や関心のない話題を振ってしまうと、たいてい話は途切れてしまいます。こうした時は、すぐに話題を変えてみましょう。相手の話を聞き、会話のキャッチボールになるように一方的に話していないか、常に意識することが大切です。

話題をストックしておくには、やはりニュースのチェックは欠かせません。どんなに忙しくても、今どんなニュースがホットトピックになっているのか、芸能界ではどんな話題があるのかなど、詳しくなくても情報収集を心がけるようにするのがよさそうです。

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