人間関係を改善するために身につけておきたい人の話を聞く技術とは

職場で、学校で、家庭で、人は生活の様々な場面で人とコミュニケーションをとらなくてはなりません。コミュニケーションを通じて、他人と良好な関係を築くことができるかどうかは日々の生活がどれだけ充実したものであるかに影響を与えます。今回ご紹介するのは、そんな「聞く技術」について書かれた本をご紹介します。


■聞き手の10つのメリット

聞く技術を身に付け、人の話を聞くようになることによるメリットは以下のものが挙げられます。
 
1.知識・情報が集まる
2.生きる知恵・ビジネスのノウハウがもらえる
3.人に好かれる
4.相手を知ることができる
5.自分のことがわかる
6.会話上手になる
7.的を得た説明ができる
8.人を動かすことができる
9.臨機応変な対応が可能になる
10.考える力が育つ
 

■ポジティブ・リスニングをする

聞き上手な人ほど自分が喋るよりも相手に喋らせることができます。相手に話してもらうには関心事にふれてあげるように。そして、人の話を聞くときは「ポジティブ・リスニング」と呼ばれるスタイルを意識します。相手の目を見て、表情は明るく、話を聞きながら相槌を打ちます。
 

■話す量は自分が4割、相手が6割

聞くことを重視する必要があるとはいえ、聞く一方ではフェアではありません。話をしながら、意見はなくても感じたことを言わないのは隠していると思われてしまいます。話をしている量は自分が4割、相手が6割くらいの比率を目指しましょう。
 
日常のコミュニケーションを行う際に、相手の話を聞くことを大切にすることで関係性を良いものにすることができます。参考にしてみてはいかがでしょうか。
 

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