上手な会話を行う秘訣! いい聞き手になろう!

人と話すとき相手の話をちゃんと聞けていますか? 自分ばかり話をしていませんか? うまく会話をするためにはいい聞き手になる必要があります。


■話を聞かない競争になっている

多くの人は、人の話を聞いていません。相手の話がうまく聞けないというのはまさに私たちの生き方を象徴しています。人はコミュニケーションを一種のレースのようにとらえがちです。相手の話が終わると同時に話し出す、という時間競争が目標になっているかのようです。

例えば、ランチを食べているときに周りの客たちの会話を耳にしてみましょう。だれも相手の話など聞いていないのです。「相手の話を聞かない競争」が繰り広げられています。

■反応速度をゆるめよう

話をするときは、反応速度をゆるめ、相手の話をじっくり聞くと、もっと穏やかな人になれます。プレッシャーがなくなるからです。目の前の相手がなにを言うだろうか、それにどう応じようかとじりじり待つのは、ものすごくエネルギーがいるしストレスもたまります。しかし、相手の話を終わりまでじっくり聞いていると、そのプレッシャーが消えることに気づきます。たちまち気分がリラックスし、その気分は相手に伝染します。相手もあなたと時間競争をする必要はないのだと感じて、ゆったりできます。

■いい聞き手の定義

いい聞き手とは、相手の話を途中でさえぎる癖をもたないだけではありません。自分の話の番がくるのをイライラと待つのではなく、相手が言いたいことをすっかり話し終えるまで満足して聞き手にまわることなのです。

いい聞き手になると忍耐強い人になれるだけではなく、人間関係の質も向上します。みんな自分の話をちゃんと聞いてくれる人と話をしたがるからです。たまには話をしっかり聞いてみてはいかがでしょうか?

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