会話力を向上させる! いじり上手になるための10のテクニック

会話上手になるには、お笑い芸人の「いじり」のテクニックを学びましょう。会話力を向上させるいじり上手になるための10のテクニックを紹介します。


■いじり上手になるための10のテクニック

1. そのまんまいじり

思ったことをそのまま口にする

2. 大げさいじり

ウソと分かるくらい極端な言葉を発する

3. 例えいじり

相手の言動や状況を何かに例える

4. 質問いじり

相手の変化に気付き、質問する

5. 褒めいじり

相手の言動や状況を褒める

6. お世辞いじり

相手を立て、自分を下げてお世辞を言う

7. 叱りいじり

相手の言動や状況を叱る

8. キャラいじり

相手のキャラクターを理解していじる

9. 皮肉いじり

相手の欠点や弱点を遠回しに言う

10. 読心術いじり

相手が思っていそうなことをズバズバ言い

いじり上手になるための10のテクニックの活用方法

1「そのまんまいじり」は、思ったことをそのまんま口にするだけというシンプルな手法ですが、それも「いじり」の一種です。相手と接触することが「いじり」につながるというわけです。ただ、この場合、マイナスな印象をそのまんま口に出しては、相手を傷付ける恐れがありますので、気を付けてください。

2「大げさいじり」は、ウソと分かるくらい極端な表現でいじりましょう。本気と取られて喧嘩になったり、相手がうぬぼれてしまっては意味がありません。どんな表現をすれば、大げさで面白くなるのかをノートに書いておくと良いでしょう。

3「例えいじり」は、例えを使って間接的にいじってあげる方法です。直接的な言い方よりも、笑いに変えやすく便利なのでおすすめです。芸人さんはいろいろな例えを出すのが上手いので、バラエティ番組をチェックして、使えそうな例えはノートに書いておきましょう。

4「質問いじり」は、相手をリサーチし、変化に気付くことから生まれます。その変化に気付いて上手く質問をしてあげることで、相手はあなたに好意を抱くでしょう。常日頃から、相手をよく観察しておくことが大切です。

5「褒めいじり」は、奇をてらう必要はありません。相手が褒めてほしがっているところを褒めてあげれば良いんです。「さらに・過ぎ・並み」を使って褒めてあげましょう。

6「お世辞いじり」は、まずは相手を立てる、そして自分を下げる、最後に相手にあこがれる、この3つのパターンを基本においていじってください。あと、思ってもいないお世辞を、無理して言うのは止めましょう。

7「叱りいじり」は、その人自身を否定するのではなく、相手の言動や状況に対して叱ってあげてください。叱るときは一対一で。最後に必ずフォローを入れてあげるのも忘れずに。

8「キャラいじり」は、2つのいじり方を紹介しました。1つは、相手を何かキャラに見立てていじる方法。もう1つは、自分が何かキャラになっていじる方法です。いずれも、相手の気持ちに立ってキャラ設定をする必要があります。

9「皮肉いじり」は、皮肉を言うことが目的ではありません。皮肉を言うことで、相手に何かを気付かせなければいけません。そのため、皮肉いじりの後には相手に対して、具体的な指示をしてあげることが必要になってきます。

10「読心術いじり」は、相手の表情やしぐさから、相手が思っていそうなことを口に出すいじり方です。当たっていなくても、相手の心を揺さぶることができれば良いのです。

会話力を向上させるためにも、「いじり術」を日常の会話に取り入れてみましょう。1つのテクニックだけを多用せずに、さまざまなテクニックを使えるようにした方が会話力の向上につながります。

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