会話の沈黙は「休憩時間」と考えよう

多くの人が会話での沈黙を恐れて、沈黙から逃れようと必死になります。しかし、沈黙はどんな間柄の2人にも必ずやってきます。でも、会話の沈黙は「休憩時間」と考えると沈黙にも対処できるようになります。


■ちょっとだけ視線を外してリラックスしよう

もし、相手が話に詰まったときでも、表情やアイコンタクトで、

「大丈夫ですよ、そのうちなんとかなるでしょう」

という気持ちを伝えられたら、相手もふっと心を和ませて、ゆっくりとした時間を過ごせます。よく「あの人とは一緒にいて落ち着ける」という言葉を耳にしますよね。それはきっと、「沈黙を共有できる」という意味で使われているのではないでしょうか。

逆に、沈黙を埋めるためになんとか話題を見つけて話し続けようとする人と一緒にいると疲れるものです。

■沈黙は「次の会話までの休憩時間」

沈黙を「次の会話までの休憩時間」と思えると、お互いにリラックスできて、それが次の会話を生む力となります。沈黙が訪れたら、焦らずにまずはアイコンタクトをしてみましょう。

それでも沈黙が続くようなら、しばらく外の風景でも見ている感じで視線をよそに向けておきます。そして、どちらかが話題を見つけたら、また視線を相手に戻せばいいでしょう。会話がとぎれたことで自分を決して責めたりしないでください。まずはあなたがリラックスする。これを心に留めておきましょう。

会話が止まって沈黙に陥っても焦らなくて大丈夫です。表情や視線で相手に「大丈夫です」というメッセージを送ってみましょう。

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