アルコールが入ると絡んでくる人をかわすテクニック

節度を守れば楽しい楽しいアルコール。でも、アルコールが回ってくると必ず絡んでくる性癖の人っていますよね。できれば、そういう人とは飲みに行かないのが一番なのですが、誘われるタイミングで断れない場合もあります。そんな人が絡みはじめてきたら、どう相手をコントロールしたらよいのでしょうか。今回はアルコールが入ると絡んでくる人をかわすテクニックを紹介します。


■絡まれたら「回避」せよ!

酔っぱらいの絡みをかわす一番のテクニックは「回避」することです。酔っ払い上司に絡めたときは、以下のように「回避」すると効果的です。

上司「おい、もっと飲めよ。俺だけ飲んでるんじゃないかよ。お前もいけよ、ほら」

部下「部長。申し訳ありません。私はそろそろ帰りませんと、明日が早いもので」

上司「なに、明日はどこ行くんだ?ワシは聞いとらんぞ、いいから飲めよ」

部下「はい。申し訳ありません。とにかく、今日はありがとうございました」

このように、相手が本格的に絡みはじめる前に、とっとと席を立って逃げるのが最善の策なのです。引きとめられても、振り切って帰りましょう。酔っているのでどうせ記憶も不明瞭です。一緒にいると絡まれるうえに、最後は泥酔状態の相手の介抱までさせられるのです。

■「回避」しないと犯罪者に!

実は、泥酔状態の相手を放置すると保護責任者遺棄(刑法218条)で犯罪になってしまうのです。しかもタクシーに乗っけて運ばせようと思っても、運転手さんは泥酔者を乗車拒否できてしまうのです(道路運送法13条の1)。犯罪者になってしまうその前に、さっさと、一人だけ残して帰ってしまえば、上司もやがて、淋しくなって帰るものなのです。

節度を守れば楽しいアルコール。酔っ払いに絡まれるがゆえに犯罪者になってしまうのは避けたいですよね。面倒くさい酔っ払いは、絡まれる前に「回避」しましょう。

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