聞いてもらえる「話し方」を身につける3つのコツ

人と話をするときは、ちょっとした言い回しを変えるだけで話を聞いてもらいやすくなります。人は意識せずに話をしていると、どうしてもマイナスの言葉を使ってしまいがち。そこを変えるだけで話し方は変わります。今回は人に話を聞いてもらえる「話し方」を紹介します。


■聞いてもらえる「話し方」3つのコツ

1. 「前置き」改革
「つまらない話で恐縮ですが」「準備不足で申し訳ありませんが」など、マイナスの前置きはやめましょう。相手に聞くメリットを伝えると話を聞いてもらいやすくなります。

2. ボキャブラリー改革
たとえば、「古い」という言葉は「歴史がある」「実績がある」と置き換えます。モノなら「年季の入った」「使い込んで味のある」など言い換えましょう。同じ言葉でもプラスの意味がある言葉を選ぶだけで、話を聞いてもらいやすくなります。

3.「マイナスBUTプラス」話法
アイデア、企画、新商品などを提案する時は、プラスとマイナス、両面の情報を伝えなければいけません。

「素晴らしい商品ですが、お値段は高めです」

と言うよりも、

「多少お値段は張りますが、処理速度は競合製品の2倍です」

とマイナスを先に伝え、プラスのコメントで文章を終えましょう。マイナスを先に伝えることでプラスのコメントがより一層引き立ちます。

ほんの少しの言葉の気遣いで、人に話を聞いてもらいやすくなります。一度実践してみてはいかがでしょうか?

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