やられたらやり返せ! 悪口を言われた時の対処法

どんな生き方をしていようと、悪口を言われずに皆から愛されるなんてことはなかなか難しいもの。逆に、どんなことをしたところで悪口は言われるものだと自覚するほうがいいのかもしれません。むしろ大事なのは、悪口を言われた時の対処法です。今回は悪口を言われた時にどのように対処すれば良いのかご紹介します。


■無抵抗でいるのはマイナス

悪口を言われた場合に、何も言い返さないと確実に損をしています。本人は、良い人を演じているつもりでも、周りからは悪口を言われている人を、「能力に劣っているから」と考えがちだからです。「悪口を言われて当然」という周囲の見方が正当化されてしまうことになってしまいます。そのため、無抵抗でいるよりも、ある程度の抵抗を見せたほうが得をします。

けれども、悪口を言われて何度も口論を繰り返すという泥仕合をしたところで、周囲の関係性も悪化してしまい、結果的に損をするケースももちろんあります。そこで、リスクを最小限にして反撃するためには、相手に悪口を言われたら、一度だけやり返して、それ以上はしないということが大事です。

■悪口に対する切り返し戦術

口論は長引かせると良いことがありません。そこで上手い切り返しをして、相手の士気を下げることも重要になってきます。そこで、相手の悪口に対する切り返しを一部ご紹介します。

1. 反射

相手の主張を要約して、「○○と言いたいんだね?」と話してあげてみましょう。相手は感情的に悪口を言っている場合が多く、相手の主張を要約してみると大したことは言っていない場合が多いものです。

2. 分散

相手の主張を理解した上で、小さく分割して、認める箇所と認めない箇所を分けることも効果的です。全て相手の主張を受け入れることをせずに、自分の中で譲れる部分とそうでない部分を分けて対応しましょう。

3. 質問

思い切って、「どうしてそう思うの?」と相手に聞いてみるのもひとつの手です。相手の主張が感情的になっている場合には、論理的に整合していないことも多いので綻びが見えるはずです。

いつまでもやられっぱなしでは終われません。ちょっとした小言などで攻撃してくる相手がいる場合には、参考にしてみてはいかがでしょうか。

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