絞首台の笑いとは何か?

心理学の用語で「絞首台の笑い」というものがあります。これはなんでしょうか。


絞首台の笑いとは?

絞首台の笑いとは、死刑囚が最後に絞首台へ連れて行かれた時、これから死に向かう場であるにも関わらず「ニヤリ」と不敵な笑みを浮かべてしまう現象を指します。もともとはアメリカのインディアンに伝わる教えです。ジエンドを迎えての完敗宣言とも取れるでしょう。死刑囚に限らず、日常生活において絞首台の笑いを浮かべた経験は誰しもあるでしょう。

どこで笑うのか?

絞首台の笑いを浮かべる時、それは笑いをまじえながら不幸な話をするさまなどが顕著です。試験に落ちて「やぱりダメだったよ、へへへ」といったものです。それは、その場限りにおいてはなぐさめとなることもあるのですが、根本的な解決には至っていません。

良いことではない

絞首台の笑いは自分がおろかであるとまわりに伝え同情や同意を誘う方法です。何も生み出さず、自己否定の意味も持っていますので、ついそんな笑いを出してしまわないよう気をつけたいものです。

    
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