人間関係のプロ! 「ドラえもん」のスネ夫になる方法

ビジネスの世界では、素直な人間だから愛されるというわけではありません。「ドラえもん」ののび太が示しているように素直すぎると、人は逆に好感を持たれないもの。一方で、スネ夫を見れば分かるように狡猾に人と接することで、好感度は高まります。今回はスネ夫のように、うまく人間関係を立ちまわる方法をご紹介します。


■ゴマすりをするときには

上司、同僚から気に入られるために、ゴマすりをすることが求められる場合も存在するでしょう。そんな時には、面と向かって褒めても無駄です。おべっかを使っていることが丸わかりで、逆に悪印象を持たれることにもつながります。ゴマすりとして最も効果的なのが、第三者を間に置いて行われた時です。人はひとづてに褒められると素直に受け入れてしまいます。本人不在の所で褒めるようにしましょう。

■自分の株を高めるには

自分の株を高めるのが、ビジネスマンにとって昇進の近道なのは間違いありません。自分の株を高めたいときには効果的なのが、会議での立ち振舞です。まずは、重要な会議だけ最前列に座るよう、心がけてみましょう。重役などが出る会議だけ目立つ場所に座ることで、顔を覚えてもらうことにつながります。

■上司から信用を受けるには

上司から信用されなくては大きな仕事は任せられません。信用されるために、常に上司の言葉に「イエス」と答えてはいませんか? 実はイエスマンの立場でいることは大きな間違いで、「ノー」を言うことも重要です。時折、「ノー」と答えることで、「イエス」の重みが増すようになります。けれども、仕事で断ってばかりでも問題なので、「ノー」は仕事ではなく、雑談中や飲み会で使ってみると良いでしょう。

■相手から情報を引き出したいときには

ビジネスは情報戦の場でもあります。相手から情報を引き出しておきたいケースが多々存在します。そんな時には、聞いたことのあるふりをしましょう。相手が、貴重な情報を渋っている時に、既に聞いたことがあるふりをすることで、相手もしゃべったものだと錯覚して、話の詳細をしてくれるものです。

■好感を抱かせるには

自分の部下なり同僚なりには好感をもってもらうことで、会社内における地位の確立につながります。自然と好感を持たれる人間なら良いのですが、そんな人ばかりでもありません。そんな時には、相手に頼み事をして尽くさせましょう。人は尽くした相手に無意識的に好意を抱いてしまうものなので、小さな頼み事で好感を抱かせるのが効果的です。。

スネ夫のような、所謂「世渡り上手」の生き方が求められる場合が往々にしてあります。周囲と仲が上手くいってないときなどには、試してみる価値はありそうです。

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