人間関係の悩みを増やす!! 嫌な人とのタイプ別の付き合い方

多様な人間と交流を持つ中でどうしても好きになれないような、嫌なヤツと話していて気疲れするというのは誰にでもある経験だと思います。そんな嫌なヤツに対して、まともに取り合っていてはこちらのストレスも溜まる一方……。そこで今回は人間関係の悩みを増やしてくれる嫌なヤツとの付き合い方をタイプ別に紹介します。


VS いちいち嫌味を言う人

毎度毎度嫌味を言わないと気がすまないような人いますよね。基本的に嫌味を言われて良い気分になる人はいませんので、このタイプは嫌われるとまではいかないまでも、好意的には受け止められないでしょう。わざわざ嫌味を言ってくる人は、自分が幸せではないから、そのモヤモヤを他人にぶつけているのに過ぎません。そんな人には、孤独を受け止めてあげるか、スルーするのが一番です。

VS 頭のネジ抜けてる人

頭のネジが抜けているんじゃないかと疑いたくなるほど、勘違いや度忘れを頻発するような人にはどうしたら良いのでしょうか。そもそも、ケアレスミスが起こる要因の一つが仕事への不安や不満が挙げられます。つまり、ケアレスミスを起こす人はやりたくない事をやらされている可能性が高いのです。仕事の悩みなどを聞いてあげれば解消できるかもしれません。

VS 否定しか出来ない人

「だけど」「でも」を口癖にして否定しかしない人が同僚だと、嫌に感じるときはありますよね。否定ばかりする人は、自分が注目されたいという、ある種ワガママな態度から否定する癖がついていることがあります。そのため、本人からすると、物事の進行を妨げようとしたり、話をぶち壊しにしようなどという意図がありません。こんな人には、「じゃあまとめ役になって」と言って、話を仕切らせる立場を任せようとすると何も言えなくなるので、黙らせましょう。

VS 遠回しな自慢をする人

自慢ばかりしてくる人はいますが、なおさらイラッときてしまうのが遠回しな自慢をするタイプなのではないのでしょうか。そんな人は、自分のアイデンティティを保つために自己提示を行なっているのです。そんな相手には、一言だけ褒めてあげれば良いのです。相手の遠回しの自慢の中から、「賢い」や、「優しい」、「スポーツ万能」など、相手がどう見られたいかがすぐに見えてくるでしょう。それを一言言ってあげさえすれば相手は満足するのです。ただし、それ以上のおべんちゃらを言うと延々と自慢話を聞かされるハメになるので、注意しましょう。

あなたが嫌なヤツだと思っているのは、あなたが分かり合えない人物に他なりません。それはあなたの主観によるものなので、本当に「嫌なヤツ」というわけでも必ずしもありません。上手い対処法を見つけて適切な距離で付き合うことで、より良い面も見えてくるかもしれません。

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