気に食わない同僚に、うるさい上司! どんなに嫌いな人とも上手くやる方法とは?

会社や学校など、どこに行っても嫌な人、合わない人っているものですよね。どうしても一緒にいることを避けられないケースも多々あります。そんな時、いっそ好きになれたら楽だと思いませんか? 今回は、どんなに苦手で嫌な相手でも、上手くやっていける方法をご紹介します。


「信じられない!」と思うことから相手を好きになる

どうしてそんな行動をするのかわからず、理解できない人に出会うことがあると思います。そこで「信じられない!変な人だな」と決めつけても、日常に問題は起こらないかもしれません。しかし、自分が1つの価値観に従って行動しているように、その人にも別の価値観があり、行動しています。相手の価値観の理由や背景を考えてみると、新しい発見ができ、相手に対する感情にも変化が生まれるはずです。

3つの視点を持つ

嫌な相手からのストレスが大きくなると視野が狭くなり、自分の視点からしか物事を見れなくなってしまい、ますます相手のことが嫌いになってしまいます。「自分視点」以外にも、「相手視点」「俯瞰視点」で考えてみましょう。相手が考えていそうなこと、外から二人を見ている第三者が考えそうなことを想像するのです。俯瞰視点で考えられれば、自分と相手両方を客観的に見ることができ、冷静になることができます。

一度「ダメ出し」をし切ってみる

人間の脳は、検索エンジンのようになっていると言われます。なので、一度「嫌だな。なんでだろう」と思ってしまうと、どんどん相手の嫌な部分を探してしまいます。そこで、嫌な点を全て出しきってしまいましょう。脳の検索も「終了」し、もやもやした嫌な気持ちも出ていきます。そこから相手のいい所を考えると、今度は脳は「いい点探し」をしてくれ、その人との関係改善に向けて動いてくれるのです。

自分との共通点を探してみる

自分の中のその人の印象を変えるには、共通点を探すことも有効です。出身地や住んでいる場所、好きな動物、旅行した場所、趣味や休日にしていることについて聞いてみましょう。1つでも共通点が見つかると、自分のテンションも上がってさらにそのことについて聞いてみたくなりますし、自然に会話が弾むはずです。

いかがでしたか? どれもちょっとやってみただけで、嫌いな相手への印象が変わりそうなことばかりだと思います。本書『人の気持ちがわかる人、わからない人』(著・和気香子)では、上記以外の対人関係の改善法や、やる気の出し方、やりたいことの見つけ方など、わかりやすい例とともに紹介しているのでぜひご一読を!

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