「私、何かした…?」。怖~いママ友トラブルを避ける話し方のルール

ちょっとしたものの言い方で、対人関係が大きく左右されることってありますよね。「言わなきゃよかった……」と後悔しても後の祭り。特に女性同士、ママ同士ともなれば、もっと気を使うことも多くなるはず。「つい感情的になって……」「あのひと言が余計だった……」など、普段の何気ない会話からトラブルに発展してしまうこともあります。そこで、『「嫌われたかも!?」と心配にならない話し方のルール』(植西聰・著)から、ママ友たちとの会話の中で、トラブルを避け、相手に好印象を与えるコツをご紹介します!


最低限の会話マナーを守る

嫌われないためには、まず会話のマナーを守る必要があります。人の悪口や愚痴は、悪口を話した分だけ相手に「自分も言われてるかも」と警戒心を抱かせたり、愚痴ばかり言っていると「自分だって辛いことがあるのに」と思わせたりしてしまいます。

ママ友と一緒になってつい話してしまうこともあるかもしれませんが、言わないように心がけましょう。

話を聞く時は、自分を捨てる

相手の話を聞く時は、意識の焦点を自分ではなく、相手に向けるようにしましょう。人はどうしても相手が話していることを、自分の考えや感情に置き換えてしまうことがあるからです。自分を捨てれば相手に同意しにくい場合でも、自然と共感しやすくなり、肯定的に受け入れることが出来るようになります。

話すときも、自分を出し過ぎない

人には誰にでも「人より優位に立ちたい、認められたい」という欲求があるので、自慢話はもちろん、体験談や事実を話す時も要注意です。家族旅行をしたなどの楽しい体験談は、相手が大変な状態である場合には妬ましく聞こえてしまいます。また、子供の成長ぶりなど自分は単なる事実として話したことでも、相手の子供の成長が遅かった場合にはコンプレックスを刺激することになってしまいます。相手の状況をよく把握して話すようにしましょう。

話した場合は、「私もグアムに行ったことがあります」という言葉のあとに、「でも英語が全然話せなくて~」など、自分が劣っている言葉を付け加えれば相手を優位に立たせることができます。

褒める時は、ポイントを見極める

相手に優越感を感じさせるには、相手のことを上手く褒めることも有効です。褒められて嬉しいポイントは人によって違うので、相手のどこを褒めれば喜んでもらえるかに敏感になり、そこを口に出すようにしましょう。本人以外の、旦那さんや子供のこと、出身地などを褒めるのも効果的です。人間には本人以外のことを褒められると、それが誇りに思えてきて気分がよくなる心理があります。

さらに「そのバッグ素敵ね」ではなく、「素敵ね、そのバッグ」と言うと注意が向くので、言い方そのものを工夫するのも手です。

謙虚な姿勢と相手に優越感を与えられる話し方で、ママ友たちとうまく関係を築いていきましょう!

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