どこでも気配りできる人間になる方法

日本人は気配り上手で、ホスピタリティに長けた文化だと言われていますが、ビジネス、特にお客様と関わるサービス業などにおいては気配りができるかどうかは非常に重要です。また、気配りが出来る人間であれば、たいていの場所でうまくやっていくことができます。そこで今回は、どんな場所でも気配りができるようになる方法を紹介します。


■気配り3原則

相手に気配りができるようになるためには3つの原則があります。

  1. 相手に好感を与えること
  2. 人に迷惑をかけないこと
  3. 人を尊敬すること

自分の行動で相手に好感が与えられているか? 知らないうちに相手に迷惑をかけてはいないか? そして相手を尊敬した上での行動か? 3つの原則に立ち戻って、自分の振る舞いを思い返してみましょう。

■出会いのシーンで好感を残すには

相手に好感を与えるには、第一印象が重要になります。そこでまず出会いの場面から振る舞いを変えてみましょう。例えば、初対面の時に、あいさつを言い終わってから「お辞儀」をしてみましょう。名刺交換も、あいさつ、握手をした後にしてみましょう。それだけでも、相手には好感を与えられます。

■どんな相手も思いやる

慕われる人は、自分も相手も思いやることができます。相手が親しい人や、自分より身分が低い場合にはついつい礼儀を失ってしまいます。けれども、「親しき仲にも礼儀あり」と言われるように、相手のことを思いやって礼儀をもって接しましょう。

■誰からも好かれる人の「話し方」

話し方一つで、嫌な印象を与えてしまうこともあります。気をつけたいのが、「はっきり」、「ゆったり」、「丁寧に」です。相手のことを思いやって、聞き取りやすく「はっきり」と発音し、「ゆっくり」と話す。こうした「丁寧さ」を意識して話せるようになれば好感を残せます。

また、会話や口ぐせの中にネガティブな要素を残さないようにしましょう。会話や口ぐせは知らないうちに自分についているものです。ネガティブなものも知らず知らずのうちに使っていることもあるので、注意してみましょう。

■好感を与える「立ち居ふるまい」

上に立つ人は会話だけでなく、その人の持つ習慣で判断されます。落ち着きのある振る舞いを心がけようと思ったのなら、「一回一動作」を意識してみましょう。つまり、「-ながら」という動作をやめるようにしましょう。

周囲に対する気配りを見直すためにも自分の行動を振り返ってみてはいかがでしょうか。

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