教育

子供の将来に大きな影響を与える教育。学校教育を考える上で役立つ情報を紹介します。

  • フランス版センター試験は哲学が必修?

    フランスにはバカロレアという試験があります。これは高等学校の卒業試験と大学の入学試験を兼ねています。大学進学を希望する人間は受験しなければいけません。バカロレアには一般、専門、工業の三種類があります。一般の中でも分野別にいくつかにわかれています。それぞれの分野

  • 高等専門学校と大学の関係

    高等専門学校という学校があります。各都道府県に1つは設置されている国立の学校です。電気や機械の学科が設置されており、理系の勉強を得意とする人間が進学する傾向があるようです。 5年教育の理由 高等専門学校は高専と略して呼ばれます。高専は在学期間が

  • センター試験の旧課程、新課程の壁

    2015年度のセンター試験の申し込みが終了しました。今年はセンター試験の長い歴史において大きな転機となります。 ゆとりか、非ゆとりか? センター試験は2015年度より、新学習指導要領に対応することになります。今年度は、数学と理科のみが対応し、来

  • かつてあったセンター試験の裏ワザ

    センター試験は現役、浪人含め多くの人間が受験します。さらに、国公立大学だけでなく私立大学も多数参入しているので、とりあえず受けるという人たちも多くいます。さらに普通科だけでなく職業高校の進学者希望者にも対応した科目が多くあります。そのため、多種多様な科目が取り

  • センター試験が始まった理由

    10月はセンター試験の申し込みが終了するシーズンです。夏休みが終わり一息つく間もなく、受験シーズンが近づいていることを気付かされます。2015年度に行われる入試は、ゆとり教育が終了して初めての試験となるため、難易度の上昇が予想されています。 セン

  • なにが何でも東大に入る方法

    日本の大学の最高峰といえば東京大学です。もちろん試験もとっても難しいです。しかし、東大に入る手段は多く用意されています。 表向き脇道はない 東京大学は独立行政法人であり、かつては国立大学でした。そのため、私立大学にあるような推薦入試はありません

  • 大学の学部はシンプルなほど良い?

    大学の学部を選ぶにあたって一つの基準としてシンプルなものほど良いのではないかというものがあります。 学部は一文字 大学の学部といえばかつては文学部、法学部、医学部などの一文字学部が主流でした。実際、これらの学問は古代ギリシア時代から存在する伝統

  • 浪人生は消滅するか?

    代々木ゼミナールが校舎の大部分を閉鎖することが発表されました。かつては20万人ほどいた浪人生の数が5万人まで減少してしまったためといわれています。 もともと代々木ゼミナールは衛星放送で配信するサテラインを広く展開しています。代ゼミの校舎がない地方によって

  • 学部で考える大学の選び方

    大学進学を目指す人は志望校を決める段階に来ています。大学は学部ごとに分かれています。何を勉強したいのか決めかねている人もいるかもしれません。ここでは、学部の選び方をいくつかアドバイスします。あくまでも選択の参考要件の1つとして考えてもらえれば幸いです。

  • 高校生が知っておきたい大学の選び方

    そろそろ高校生は進路選択を迫られる季節かもしれません。さらに進学を希望している人でも、自分の成績などに応じて志望校を設定する人もいるでしょう。ここでは大学選びのいくつかの基準をあげてみます。もちろんこれが正しい方法ではありませんが、ひとつの選考基準として持って

  • 都内にあった夜間大学

    今は無くなってしまいましたが、かつて早稲田大学には第一文学部と第二文学部がありました。第一文学部は昼間主体、第二文学部は夜間主体の学部になります。第二文学部は文化構想学部に改組されています。 まだまだあった二部学部 当初、早稲田大学には、第二文

  • 小保方さん問題で揺れる「博士論文」はどう書かれる?

    先日、早稲田大学が小保方晴子さんの博士論文を取り消ししないという決定を下しました。この決定に疑問符が付き、学内からも再検討を求める声が上がっています。コピペなどの不備は認めたものの「草稿段階の原稿を提出した」という小保方さん側の主張が認められ、博士号の取り消し

  • 小保方さんの博士論文はなぜ取り消されないのか?

    先日、早稲田大学が小保方晴子さんの博士論文を取り下げない発表を行いました。小保方さんの「草稿段階の原稿を提出してしまった」という釈明を認めたものの、取り消しそのものは行われませんでした。なんとも釈然としませんが、これにはどのような裏事情があるのでしょうか?

  • 大学が100円朝食を提供するワケ

    大学が学生向けに100円などの廉価な値段で朝食を提供するサービスを始めています。ご飯と味噌汁に、メインのおかずと小鉢、漬物が揃った申し分ない内容となっています。大学はなぜこういったサービスを始めるようになったのでしょうか。 生活リズムをつける

  • びっくり! これで育児放棄や虐待?!

    米国は子どもを育児放棄や虐待から守るという意識が高く、小学生の子どもであっても留守番させることや、低学年の子どもをひとりで登下校させることはありません。逆に言うと、子どもだけで留守番させたり、遊ばせたり、道を歩かせたりしていると、育児放棄や虐待とみなされること

  • なぜ、フィンランドの子どもの学力は高いのか。

    国際学習到達度調査(PISA)で2003年、06年と1位だったフィンランド。日本では「フィンランド・メソッド」なる教育方法が注目されました。しかし、実はフィンランドには「フィンランド・メソッド」はありません。 現場の先生に任されている なぜ、「フィン

  • 体罰なしで子どもを教育する方法

    昨年末に、大阪の高校生が部活動で体罰を受けた後、自殺をしました。その後も柔道の代表選手らに対し、指導という名の暴力があったことが明らかになりました。一部では「子どもが言うことを聞かないので、しつけのために叩くことは仕方がない」という体罰容認論もあります。しかし

  • 東京大学における法学部と経済学部の学生のキャリア格差

    日本一頭がよい大学である東京大学。将来の心配などないようにみえます。しかし、最近の東京大学ではキャリアに関してとある変化が起きています。今回は、就職にいたるまでに起きる東京大学における法学部と経済学部の学生のキャリア格差について紹介します。 ■東

  • 国語と数学は何を教えてくれようとしていたのか? 学校が抱える教育思想について。

    わたしたちはなぜ、勉強しているのでしょうか。大事な青春時代を使い、なぜ勉強をするのでしょうか。大人になっても学びの連続ですが、青春時代の学びと20歳を過ぎての学びは明らかに性質が違います。今回は特に数学と国語を例に、学校の勉強は何を教えてくれていたのかを解説し

  • とある公立高校から学ぶ、意識が高い学生(笑)だけではダメな理由。

    世間では体罰問題、暴力問題で大阪の高校が注目を浴びています。それはさておき、高校といえば部活動。運動部は周りの高校と競い合い、文化部では自分の感性を培ったものです。そんな中、こんなことはありませんでしたか。「能力もあり、やる気もあるのに結果が出ない」ということ

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