大学の第二外国語は役立つか?

ほとんどの大学では語学の授業があります。さらに語学は第二外国語を履修することが義務付けられている学校も多くあります。第一外国語は英語を学び、第二外国語は選択となります。


果たして役に立つのか?

第二外国語を選ぶ時、将来何かに役立つかもしれないということで履修する人が多いかもしれません。中国語などを選択する人はそういう傾向が多いようです。しかし、第二外国語の授業時間は週のうち四コマということになっています。これは時間にすると、6時間ほどです。ゼロから勉強するにあたって、これだけの時間をかけるだけでは、なかなか語学をマスターするというところにはいかないでしょう。

きっかけにはいい

ただし、外国に興味を持つきっかけとして第二外国語は良いものでしょう。さらに語学を大学に教えに来ている教員というのは、語学教育の専門家ばかりではありません。例えばフランス語の教員ならば仏文学や、ドイツ語の教員ならば哲学や美学などの専門家であったりします。さらに、履修者の少ない語学ではよりその地域の専門家という顔を持っていたりします。そうした教員の話などを通して、その国、その言葉、その地域に興味を持つきっかけになるということもあるのではないでしょうか。さらに、専攻で学んでいく内容に対しても第二外国語の内容を単語くらい知っているといったことになると役立つということがあるかもしれません。

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