センター試験なぜ200点?

大学入試であるセンター試験において、一部の科目は200点満点が設定されています。国語と外国語科目の英語がそれですね。さらに英語の場合はリスニング試験も加わるので250点となっています。なぜ、100点満点ではなく200点となっているのでしょうか。

ほかの科目も200点?

国語や英語だけが200点ではなく、ほかの科目も実質的に200点満点なのです。数学の場合は1Aと2Bがそれぞれ100点ずつで合計200点、社会科目と理科科目も2科目まで受けられるのでこちらも200点になります。

比率も設定される

さらに、センター試験は各大学ともに、どの程度の割合で評価するかはまちまちです。科目を100点満点に圧縮するところもあります。200点満点中に160点を取ったならば、100点換算となると80点になるわけです。

東大の圧縮率が高い

例えば圧縮率の高さで知られているのは、日本の最難関と言われている東京大学ですね。東京大学の場合はセンターの得点が110点まで圧縮されます。これはどういうことかといえば二次試験の比率が高いということですね。センター試験において、足切りされない段階の点数を取っておけば、あとは二次試験対策に集中していく方が得策ということになります。こういった試験の仕組みはあれこれとありますので注意しておくと良いでしょう。