高校生が知っておきたい大学の選び方

そろそろ高校生は進路選択を迫られる季節かもしれません。さらに進学を希望している人でも、自分の成績などに応じて志望校を設定する人もいるでしょう。ここでは大学選びのいくつかの基準をあげてみます。もちろんこれが正しい方法ではありませんが、ひとつの選考基準として持って行くと良いでしょう。


1.単科大学か総合大学か

単科大学は法学部や経済学部など1つの学部しか設置していない大学をいいます。逆に複数の学部を設置している大学は総合学部となります。さらに文系、理系の学部が一緒になっているもの。医学部や薬学部などの学部がセットになっている学校などがあります。

基本的に学部が多い大学ほど多様な人材が集まっていることになります。サークルなどは合同なので、そこで色んな人間に出会うことができます。さらに医学部が設置されている大学は、学内の診療所を利用すれば医療費が格安、もしくは無料といったところもあるようです。

2.学部割れ大学と学年割れ大学

学部割れ大学は、学部によって校舎が違う学校を言います。例えば早稲田大学の人間科学部は所沢にあるので学部割れ大学となります。

学年割れ大学は1~2年制と3~4年制で校舎が変わる大学をいいます。大概、最初の学年の校舎は郊外に、最高学年の校舎は都心にあります。単位を取りきれないと都心の校舎から、郊外の大学へ通わなければならなかったり、引越しが必要になる場合もあります。さらに、学年割れの大学は、1~2年生のキャンパスの空気は子供っぽく、就職活動などへのモチベーションを持ちにくいというデメリットもあります。

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