受験の足切りなぜある?

受験において、足切りと呼ばれるものがあります。これは国立大学の受験者がセンター試験の結果をもとに出願したとしても、一定の点数に足りない場合は二次試験を受けさせてもらえないというものです。これは足切りと呼ばれるものですが、なぜあるのでしょうか。もしかしたら二次試験で挽回できるかもしれない、といった可能性もあるのではないかと思う人もいるかもしれません。


受験会場確保

足切りは、二次試験の倍率が一定を超えた場合に行われます。主たる理由として、そこにおいて受験会場の確保が困難であるためとされています。さらに、現在は足切りは倍率が高くなる一部の難関大学だけで行われるようになっています。東京大学はいまだに足切りがあることで知られていますね。

ただ採点すればいいわけではない?

東京大学の二次試験に顕著ですが、難関大学の二次試験はほとんどが記述式です。マークシートのようにその場ですぐに採点をすればOKというものではなく、採点する人間とのコミュニケーションが求められるものです。当然ながらそこにおいては、採点に時間がかかるのも確かなので、足切りもやむなしなのかもしれません。

受験料は返還される?

さらに足切りにあった場合には、二次試験を受けないということになるので、先に納入していた受験料は返還されることになっています。

    
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