学部で考える大学の選び方

大学進学を目指す人は志望校を決める段階に来ています。大学は学部ごとに分かれています。何を勉強したいのか決めかねている人もいるかもしれません。ここでは、学部の選び方をいくつかアドバイスします。あくまでも選択の参考要件の1つとして考えてもらえれば幸いです。


1.職業に直結するものを選ぶ

例えば医者になりたいという場合には医学部を出ていなければなれません。薬剤師や歯科医師もそれぞれに対応した学部があります。

さらに小中高の学校の先生になりたいという人も教職課程が必須です。その他、学芸員や社会教育主事など国家資格は取得できる学部学科が限られているので、明確な職業の目標がある人は対応する学部学科を選びましょう。

その他の職業の場合は、どの学部を出ていなければいけないということはありません。例えば弁護士になるには法律の勉強が必要ですが、必ずしも法学部である必要はありません。

2.卒業の楽さで選ぶ

日本の大学は入学は難しいですが卒業するのは簡単と言われています。そのため大学の4年間を遊びに費やそうという人もいるかもしれません。これは悪い動機ではありません。

そのためには単位が取りやすい学部学科を選ぶ必要があります。法学部や経済学部は大教室の授業がメインなので単位は取りやすいですが、文学部などは狭い教室で必修の授業も多いのでサボりにくいといった傾向があります。単位の認定基準は学校によっても大きく違ってくるので情報収集に努めるとよいでしょう。

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