大学の付属校は安心安全か?

高校や中学選びのひとつの基準として大学の付属であるというものがあります。ここに入れば、上部の大学に進学できるという思いがあるかもしれません。しかし付属高校事情というのは、学校ごとに異なるものです。


ほぼ無試験

大学の付属校でもっとも恵まれているのがほぼ無試験によって上部の大学に進学できるというものです。さらに、進学率もほぼ100%という状態なのが理想でしょう。試験があったとしても、形だけのものであり、一定以上の点数を取らなければいけないといったものや、落ちる人間が出るといったものではないものがベストです。

付属高校内で試験がある

一方で、付属高校の内部で試験があり、そこで一定数の人間しか上部の大学に行けないという学校もあります。全国各地に多くの付属高校を抱えている日本大学や東海大学といった学校は、すべての付属校で共通のテストを受けて成績順に進学先が決まります。そのため、場合によっては希望の学部に行けないということもあるのです。

進学率が少ない

さらに付属校の中でも直属の付属高校ではなく、提携校というべき付属校もあります。この場合は、系属校や準付属といった、呼び名が付けられています。こうした学校の場合は、上位10%や20%程度しか進学できないというところもあります。付属高校といっても、さまざまなスタイルがあるので、よく見極めて進学することが必要です。

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