韓国の大学進学率はなぜ高い?

現在、日本においては大学進学率は50%程度と言われています。これは短期大学を含めた数字です。大学は誰でも行ける時代とも言われていますが、それでも2人に1人という状況です。

しかしお隣の韓国では男性の大学進学率は90%近い数字となっています。さらに過酷な受験戦争も繰り広げられています。日本のセンター試験にあたる日には、試験のさまたげになるため上空のヘリコプター飛行が禁止されたり、試験に遅刻しそうになった受験者をパトカーで送り届けたりと厳戒態勢が敷かれています。


なぜ進学率が高いのか?

韓国ではなぜ進学率が高いのか。そこには学校の制度をめぐるカラクリがあります。日本において大学は4年制と、2年制の短期大学です。しかし韓国には2年制や3年制の大学もあります。これらの大学で学ぶ内容は、調理師や美容師といった専門職を養成する過程となります。

これは日本ならば専門学校で教えている内容です。つまり、韓国の大学には日本の専門学校の内容が含まれているのです。あらゆる分野に「学士号」が付けられていると見て良いでしょう。

大学+専門の数字

日本においては大学進学率と専門学校の進学率を合わせれば、場合によっては7~8割の人間が進学することになるかもしれません。そうして比べると韓国と日本の進学率はあまり変わりがないようにも見えます。

違いとしては韓国は男子に徴兵の義務があるため、大学に入ると教養課程を終えた段階で一度休学し兵役に行き、戻ってきた段階で復学するようです。

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