通信制高校とはなにか?

高校はさまざまなスタイルが現れています。毎日学校へ通うといったスタイルだけではなく、最近では通信制の高校が出てきています。通信制高校とは「いつでも、どこでも、だれでも」入れる学校です。学費や入学金なども安く抑えられていることが多く、マイペースで学ぶことができます。

全体像を知る

そのような通信制高校の全体像を知るにあたって最適な本が手島純による『通信制高校のすべて: 「いつでも、どこでも、だれでも」の学校 』(彩流社)があります。いまや高校生の20人に1人は通信制に通っていると言われています。そうした新しい高校の姿を知るにあたって最適な本となっています。

ガイド本ではない

本書は全国の通信性高校のガイド本ではありません。そもそも通信制高校とは何であるのか、どういうメリットがあるのか、あるいはデメリットがあるのかといったことが解説されています。通信制高校というのはそもそもどんなものであるのかといったことはもちろん、保護者や学校教員といった人までフォローできる本だと言えるでしょう。

現代の教育問題も

さらに本書では不登校などを始めとする現代の教育問題と通信制高校のつながりについても解説がなされています。現代社会問題や、あるいは教育関係に関して興味が強い人にとってもおすすめの本です。それぞれの分野の専門家による執筆がなされています。