転部転科はアリなのか?

大学には転部、転科といった制度があります。これはほとんどの大学に設置されているといえるでしょう。今ある学部から違う学部や学科を受験するというものです。学力試験が課される場合もあるほか、面接だけというところもあります。大学を変える試験というと、ある大学から別の大学へと入る編入学試験が知られていますが、今の大学に満足しているならば転部転科といった制度を利用するのもありでしょう。

どういったメリット?

転部転科にはどういったメリットがあるのでしょうか。まずは同じ大学の別の学部、学科に通うことになるわけですから、生活を大きく変える必要がないという点があげられますね。人間関係などが大きく変わることもありません。さらには単位の認定もスムーズになるといえるでしょう。

どういったデメリット?

それではデメリットはどういったものがあげられるでしょうか。まず、どの学部に転部転科をするかによりますね。理系から文系の学部へと変わる場合は比較的容易だといわれていますが、その逆として文系から理系の学部へと変わる場合には、新たに勉強し直す必要がある範囲が膨大であるということもあって、なかなかハードだといえるでしょう。

考えてみる

さらに学校によっては学部の垣根を超えて他学部や他学科の授業を履修できるところもありますので、そうした制度を活用してみるというのもひとつの方法だといえるかもしれません。