学生注意の4月病とは?

5月病という言葉があります。新入生や新入社員が新しい環境になじめずにゴールデンウイーク終わりで、精神が落ち込んでしまうというものです。しかし、最近では4月病という言葉もあります。


大学生に多い

4月病とは主に大学生に対して言われるものです。これは新入生に限らず、新大学2年生や3年生にも適用されます。4月病は、新学期なのだから心機一転がんばろうと思い、力を入れすぎてしまう症状をいいます。例えば難しい単位を取ってみようとしたり、授業科目を入れすぎてしまったり、教職課程や学芸員科目などの資格系の単位を入れてしまったりというものです。最近「意識高い系」という言葉が言われていますが、それが、一時的に春の陽気とあわさって生まれ出る現象とも言えるかもしれません。専攻とは関係ない単位も頑張って取ってしまうということもあるようです。その結果、時間割は大量に埋まってしまい、結果、専攻の必修科目も落としてしまうといった悪循環になってしまいかねません。

限界を知ろう

4月病を防ぐには、自分一人で決断しない、行動しないということが必要でしょう。たとえば同年代の友人でも誰でもいいので、意見を聞いてみるということも必要かもしれません。もっともいいのは元大学生だった人や先生などに相談してみることではないでしょうか。がんばろうとするのはいいことですが、がんばりすぎないということが必要かもしれません。特に勉強というのは積み重ねで成り立っていくものです。基礎ができていないのに、いきなり応用へ進んでしまうというのは考えものですね。これが社会人の場合だったならば、まず能力以上の仕事を与えられるようなことはありませんので大学生の4月病のようなものは防げるかもしれません。

まとめ

5月病ならぬ4月病というものは、主に大学生に当てはまるものです。自分の能力以上のことをしてしまいパンクしてしまうという現象です。4月病を防ぐには友人や先生に相談するなど、自分を客観的に見ることが必要かもしれません。

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