子育てのストレスきちんと解消できていますか?

お母さんは、家事にも子育てにも追われて毎日の疲れがたまってしまうもの。子どもを育てることには大きな苦労があり、多少なりともストレスを感じない人はいないでしょう。そのため、日々ガス抜きのようにストレス解消に努めるのがが良いでしょう。今回は育児で溜まったストレスを解消する方法をご紹介します。


■感動の涙を流す

蓄積したストレスを一気に解消するために効果的なのが、涙を流すこと。それも、感情による涙を流すことによってストレス解消につながります。

ストレスが蓄積している状態というのは、交感神経の緊張が高まっている状態のこと。涙を流すことで、副交感神経が優位になるので、身体のバランスがとれるようになります。人間は交感神経と副交感神経のバランスが整ったとき、もっとも健康な状態が保たれるのです。感情の高まりなどで涙を流すことで、スッキリとした気持ちになるには理由があったわけですね。

■セロトニン神経を活性化させる

ストレスを溜めに受け流す方法として、セロトニン神経を活性化させる方法があります。セロトニン神経は脳が高い働きを維持できるようにする働きがあり、平常心を保つなど精神を安定させる働きがあります。セロトニン神経の活性化によって、頭も冴え渡り、元気になり、心が安定し、ストレスにも強くなれるのです。逆にセロトニンの抑制はうつ病や慢性疲労症候群につながることも。

では、そのセロトニン神経の活性化にはどうすればよいのでしょうか。日常生活の中でセロトニン神経を活性化させる方法は2つあります。

1. 太陽の光を浴びる

科学的な研究結果から、太陽の光はセロトニン神経を活性化させることがわかっています。そのため、うつになりやすいなどの症状がある人は太陽の光を浴びることを第一に心がけることが大切だとも言われているようです。また、セロトニンは朝に作られるので、朝の太陽の光を浴びるのが良いでしょう。

2. リズム運動を行う

一定のリズムを刻みながら体を動かすことで、セロトニン神経が高められます。セロトニン神経の活性化に効果的なリズム運動はジョギングやウォーキング、ヨガ、スイミングなど。1日5分程度の運動でも効果があり、長くても30分程度のリズム運動を心がけましょう。

日常生活の中で出来るストレス解消法をご紹介しました。その他にも、お母さんのためのストレス解消法を

「脳からストレスを消す技術」

では紹介されているので、気になった方は読んでみてはいかがでしょうか。

「脳からストレスを消す技術(有田 秀穂)」の詳細を調べる

    
コメント