カリスマ家庭教師が伝授する、最強の実践的子育てノウハウ!

目次をひもとくと、「英才教育のほとんどは間違っている」「要領がいいだけの子は中学受験で伸びが止まる」「算数ができる=頭がいいわけじゃない」など、「えっ?」と思うような見出しが並ぶ。

『御三家・灘中合格率日本一の家庭教師が教える 頭のいい子の育て方』(アスコム刊)の著者・西村則康氏は、不動の人気の男女御三家、灘中をはじめ、慶応、早稲田、海城、渋谷教育学園幕張、神戸女学院、洛南高附属、東大寺学園などなど、塾講師時代を含めれば、この35年で2500人以上の子どもたちを難関・有名中学に合格させてきたカリスマ家庭教師だ。西村氏が本書で大公開する、家でもすぐに実践できる西村流の子育てノウハウをいくつか紹介しよう。


■小4までに3000回「なるほど!」と言えるか?

我が子を「頭のいい子」に育てるためには、小学校4年生までにどれだけ感動を積み重ねられるかだと、西村氏はいう。感動とは、文字通り感情が動く状態のこと。何かを学ぶことで、「なるほど!」「わかった!」という納得感やうれしい感情とともに、脳には大切な知識が刻まれていく。

小4までに3000回「なるほど!」と言えるために、子どもには、勉強だけでなく、たとえば家の手伝いや野外での遊び、ふだんの買い物など、さまざまな体験をさせることが重要だ。特に、ごはん作りの手伝いは効果大。キッチンは家のなかのスーパー実験室なのだ。

■鉛筆の持ち方が成績を大きく左右する

子どもの鉛筆の持ち方が多少おかしいからといって、それが我が子の成績にまで関係するとは思っていない親は多いだろう。ところが、西村氏曰く「こういった基本的なことを直すだけで点数が上がる子がかなりいる」。鉛筆の持ち方が、いわば人生も左右してしまうこともあるというのだ。

間違った持ち方をしていると手の可動域が狭くなるので書くこと自体が疲れてしまう。字が汚いから計算ミスが増え、まっすぐ線が引けない、シャープペンの芯がよく折れるなど、勉強に集中できなくなってしまう。勉強しているのに成績が伸び悩んでいる子は、意外とこういうところに落とし穴が潜んでいるかもしれない。

中学受験をする・しないにかかわらず、我が子を「本質的に頭のいい子」に育てるためのノウハウを、西村氏のメソッドから学び取ってはいかがだろうか。

「御三家・灘中合格率日本一の家庭教師が教える 頭のいい子の育て方(西村 則康)」の詳細を調べる

    
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