偏差値30でも難関校に合格できる子どもの条件とは

これまで学校の授業は理解できていても、受験となるとなかなか成績が伸びず悩むといった経験は誰にでもあるでしょう。一方で低い偏差値だった生徒が結果的に偏差値20ポイントも上の高校や大学に合格するといった奇跡的な話も存在します。こんな奇跡はなぜ起きたのでしょうか。それには条件がありました。


一日2時間以上は勉強する

これまで成績が悪いということは家庭での学習習慣が身についていないことも一因です。時間が長ければいいというものではありませんが、きちんと「問題集のここまでを終わらせる」というように中身のある学習を一日2時間程度確保できると、いずれ偏差値にも反映されます。

先生の言うことを素直に聞く

自分から勉強に取り組める子はいっぽうで、自分なりの勉強スタイルを確立したつもりでいる子も少なくありません。しかし、「自分はこうやって勉強する」という持論は捨て、塾や家庭教師の先生から指示された通りの方法を素直に聞きましょう。こうした子は例外なく成績が向上しています。先生の指示は自分の弱点や成績アップのためにやるべきことを客観的に見て分析した結果に他ならないからです。例えば、計算問題はかならずタイマーで時間を計りながら取り組むといった簡単なことも、面倒だからとやらないでいれば、計算力だけでなく速さ、正確さの養成にはつながらないからです。

ごく簡単な問題から取り組む

勉強に取り組む時間が少ないのは、内容が難しく感じてしまい、どうせやっても解けないだろうと自信を失ってしまっているからです。急がば回れとも言うように、勉強しようとする分野の初歩から取り組みましょう。何の不安もなく問題が解けるポイントを見つければ、どんな対策を行えばいいのか目星がつきます。

なかなか成績が振るわない子どもにベストな対策がとれているか確認してみてはいかがでしょうか。

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