要注意! 嫌われる「なんちゃってイクメン」3つの特徴

育児に積極的に関わる男性のことを「イクメン」と呼ぶようになって久しいですが、子供と関わっているというだけで自分をイクメンと思い込んでいる男性も少なくありません。そんな態度ではかえって妻に嫌われることに…。自分が“なんちゃってイクメン”になっていないかチェックしてみませんか。


「お風呂」と「遊び」だけでイクメン気取り

乳幼児の世話は多岐にわたります。その中でも比較的重労働と思われる事柄に「子どもをお風呂に入れる」ことと、遊び相手になること。子どもは、時に大人がパワーについていけないほど活発に動きます。ある意味力仕事でもあり、父親が引き受けてくれるのは助かります。

しかし、勘違いしてはいけないのは、子育てはお風呂と遊びがすべてではないということです。「子どもの世話をしている」と言いつつ、実はお風呂と遊び相手になることだけだったりしませんか?

我が子の体重をすぐに言えない

乳児のうちは、体重が日々増えていくことが健康に成長している証しとなります。そのため、検診の際には必ず体重を計測します。自宅に赤ちゃん用の体重計を用意して、記録をつけている母親もいます。生まれた時の体重は3000〜4000グラムが平均的ですが、生まれてから病院を退院するまでの約7日の間でも、個人差はあれど体重はほぼ毎日増えていきます。

乳幼児にとって体重は健康のバロメーターであり、特に誕生時の体重は子どもが小学生になっても予防接種の問診票に書くことがあります。

乳幼児のうちは、おおよその数字でもいいので、直近の体重くらいは把握しておきたいもの。体重がわかるかどうかで、日頃、育児にどれだけ関わっているかを察する目安になります。

妻の役割と自分の役割を勝手に分けている

「子どもの食事の支度と、食べさせるのは妻の役割、お風呂と着替えは夫の役割」というように、妻と自分とで「役割」を分けているのは本当のイクメンとは言えません。もちろん、日々の生活を円滑にするために、夫婦の間で合意の上で役割分担をしている場合は別です。乳幼児は身の回りの世話すべてが必要です。

そして、この世話を父母のどちらか一方だけが担当しないといけないという理由はありません。どうしても母親が担当せざるを得ない事柄といえば、授乳くらいです。例えば、他のことはやっても、最も頻度の高いオムツ換えをまったくやらない男性もいますが、育児は本来、えり好みができない仕事です。

仕事が忙しく、妻に一任せざるを得ないことはだれでもありますが、自分のスキマ時間を利用して成立するほど子育ては簡単ではないことを理解して欲しいものです。

    
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