国際学生証とは何か?

国際学生証と呼ばれるものがあります。これは生協がある大学ならば、証明写真と必要書類を持参すればその場で発行することができる便利なものです。この国際学生証は普通の学生証とどう違うのでしょうか?


海外で役立つ

国際学生証はユネスコが認証した、世界で通用する身分証明書になります。おもに海外旅行で役立つツールであるといえるでしょう。海外にも日本のような学割制度があるため、博物館や美術館は割引価格で入れる、あるいは無料になるといったこともあります。さらには交通機関などでも学生の割引サービスが受けられます。

IDカードにもなる

さらに国際学生証はオフシャルなIDカードとしても使えます。海外などでは、デポジットと呼ばれる保証金制度があります。例えばレンタル自転車を借りる時に、もしも自転車を壊したり失くしたというときのために、ある程度のお金を預けるというものです。いわば保険のようなものですね。このデポジットの代わりとして、パスポートを預けるという場所もあります。パスポートはコピーではなく原本を求められることが多いのですが、知らない人や業者にパスポートを預けるのは抵抗があるという人もいるでしょう。そうした時にパスポートの代わりとして国際学生証を預ければOKというところもあります。あらゆる場面で役立つツールであるといえるでしょう。

16ヶ月有効

国際学生証は、毎年12月1日からの16ヶ月有効なものとして発行されています。発行を申し込んだ時点から16ヶ月ではなく、有効期限があらかじめ決まっていますので、もっともお得な申込方法は毎年12月に申し込むことです。大学生の場合、もっとも長い長期休みは1月の試験が終わったあとの2月から3月にかけての春休みです。卒業をひかえた人が卒業旅行に出るシーズンでもあるでしょう。この機会に、海外旅行の役立ちツールである国際学生証を手にしてみてはいかがでしょうか。

    
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