妊娠したら知っておきたい妊娠届と産院選び

妊娠したら出産に関する費用や病院選びなど悩み事はつきません。出産に関する事前知識が少なければ少ないほど焦ってしまうもの。なるべく妊娠してからは出産のの費用面の悩みなどは減らしておきたいですね。そこで今回は、妊娠したら知っておきたい妊娠届と産院選びを紹介します。


■妊娠届を出すとこんなサービスが受けられます

1. 健診無料券がもらえる

20週未満に1回、以降に1回検診が無料になります。

2.大学病院・総合病院 母親学級に参加できる

自治体主催の母親学級に参加できます。時期や内容については母子手帳をもらうときに確認してみましょう。

3. 療養援助費の支給も

妊娠高血圧症候群などにかかって、入院費や治療費がかさんだ場合、所得に応じて療養費が支給されることがあります。

4. 助産師さんの訪問も

重い妊娠高血圧症候群や貧血などの場合、助産師さんが自宅を訪問し、相談に乗ってくれます。

■出産施設で選ぶ病院選び

1. 大学病院・総合病院

医療施設が整っており、いざというときにスタッフも集まりやすいのが利点です。産婦人科以外にも各科があり、持病や合併症のある人には安心です。ただし、待ち時間が長く、曜日によって担当医が替わることもあるため、出産時に希望する医師に立ち会ってもらえるとはかぎりません。

2. 産科専門医院

20床以上の入院設備がある、産婦人科のみの専門病院。小児科を開放している場合もあります。設備が充実していながら、総合病院にくらべると、医師や看護師さんなどスタッフとのコミュニケーションをとりやすいのが特徴です。

3. 個人産科医院

19床以下の入院施設を持つ産婦人科の専門医院。初診から出産まで同じ医師にみてもらえ、きめこまやかな指導が受けられます。ただ、緊急事態が起こったときに対処しきれない場合は、設備の整った病院へ転院することもあります。

4. 助産院

妊娠経過やおなかの赤ちゃんに問題がなければ、助産師のフォローのもと、家庭的な雰囲気の中で自然なお産ができるのが助産院のいいところです。自由な姿勢で産む「アクティブバース」や、「水中出産」を手がけているところもあります。医療行為はできないので、緊急の場合は、提携している病院でみてもらうことになります。

妊娠届によるサービスを受ける、産院選びをするときの参考にしてみてはいかがでしょうか?

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