アジアのビールは氷入り?

夏に入りビールがおいしい季節となりました。日本ではビールはキンキンに冷やしたグラスに注いで飲むことがオツとされています。しかし、これは日本だけに限ったものです。かといってぬるいビールを飲んでいるというわけでもありません。やはり冷えたビールはおいしいものです。


アジアは氷入り

アジアの場合、ビールは氷を入れて飲むものです。日本の場合、ビールはコクを味わう飲み物ですが、アジアの場合はより水に近いものとしてさらさらと飲んでいくものとされています。さらに冷蔵庫なども普及していない地域もあります。さらに冷蔵庫に入れるものは野菜や魚など傷みやすいものが優先され、飲み物は、氷を入れて冷やすようにしてあるのです。そのため、通常のビールよりも度数が高く設定されているものもあります。氷を入れることでちょうどよいバランスになるようになっているのです。

20度のビールも?

さらにマレーシアでは、アルコール度数が15度から20度というビールもあります。もちろん、そのままでは飲めません。氷を入れて度数を薄めていくことでちょうどよいバランスになるのです。さながらホッピーのような飲み物だということもできるでしょう。なぜ、このような度数の高いビールが生まれたかといえば、マレーシアはイスラム教の国なので、酒に高い関税がかけられています。当然酒の種類によって税金も変わってくるでしょう。そこであくまでもビールという扱いで度数の高い酒が生まれたのかもしれません。

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