日本酒あるある!これであなたも日本酒通にみえる!

日本人にとってお酒といったら、日本酒ですよね。日本酒のことに詳しく、精通してみえると渋くてかっこよくみえます。今回はこれを知っていたら日本酒通にみられること間違いなしの、日本酒あるあるネタをご紹介します。


■日本酒の製造方法

米のでんぷんを麹によって糖化し、それを酵母によって酒にします。精米・洗米後に水を吸わせ、糖化しやすいよう米を蒸し、蒸米に種麹をかけて麹を育成します。酵母を加えて酒母を造り、三段階の仕込を経てもろみができます。最後に上槽(=搾り)を経ることで日本酒は作られていきます。
 

■日本酒用語

日本酒のラベルに記載されている用語を知っていると日本酒あるあるとして役に立ちます。
 
1. 酒造好適米
芳醇な香りと濃醇な旨味のバランスに優れる山田錦や、端麗辛口の五百万石、口当たりがよくあっさりとした美山錦と、使う米によりおおまかな傾向があります。
2. 製法品質表示基準
純米大吟醸、純米吟醸、特別純米、純米、大吟醸、吟醸、本醸造、醸造ほか普通酒に分かれる。一般的に、精米歩合が高い「純米大吟醸」「大吟醸」はすっきりしてフルーティー感が強いです。しかし、銘柄により差が大きく、必ずしも味を保証する基準ではないので注意しましょう。
3. その他
あらばしり=搾ったとき最初のほうに出てくる酒。炭酸が残りフレッシュな味
滓がらみ(おりがらみ)=旨味が残る「滓」をあえて漉さずに瓶詰め
原酒=通常行う「加水」をしない
ひやおろし=春の新酒に一度火入れし、夏熟成させて秋に出荷する酒
 

■日本酒がおいしい県

日本酒を生産する県によっても特徴があります。
 
1. 山形=吟醸酒のレベル向上が著しい。各蔵のデータをオープン化する工夫も
2. 福島=山形の隣接県。切磋琢磨してレベルを上げる
3. 秋田=酒造りの責任者が個性的
4. 静岡=20数年前のブレイクをきっかけにスター級の酒造が生まれる
5. 新潟=淡麗辛口の伝統を生かし新たな方向を模索
 
この県の日本酒がうまいんだ、と言えるとすごくお酒が詳しそうに見えます。
 
いかがでしょうか?日本酒の知識を増やして、日本酒通になり友達に日本酒のことを教えてあげましょう!
 

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