タマネギを切ると涙が出るのはなぜ?

いろんな料理で欠かせない食材がタマネギです。

さらしてもよし!
焼いてもよし!
似てもよし!

まさに料理のために生まれた野菜です。でも、難点があります。それはタマネギを切ると涙が出ちゃうことです。なぜ、タマネギを切ると涙が出るのでしょうか?


タマネギ切ると涙が出る理由

タマネギを切ると涙が出てしまいます。これは、タマネギに含まれている、チオアルデハイドという揮発性の催涙物質が原因です。切る時に細胞が潰れることによって、催涙物質が空気中に揮発し、それが目の粘膜を刺激するからです。

泣かないコツ

チオアルデハイドは水に溶けやすいので、皮を水の中でむいたら、縦2つに切って水かぬるま湯に浸してから切るとよいでしょう。皮をむいた後で丸ごと熱湯に通すのも効果的です。包丁が切れにくいと、組織が潰されて刺激成分が出やすくなるので、よく研いだ切れ味のいい包丁を使いましょう。

これでタマネギ切っても涙知らずです!

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