世界最古の甘味料は?

甘い物に目がないという人は少なくないでしょう。スイーツは別腹という人もいると思います。この甘い物と人類の関わりというのは古代までさかのぼります。人類最古の甘味料と呼ばれるものがあるのをご存知でしょうか。それは現在もとても身近なものとして存在しています。


蜂蜜だった

人類最古の甘味料と呼ばれるものは蜂蜜です。すでに1万年前には、人類はミツバチの蜜を採集していたと言われています。その頃は野生のミツバチの巣から蜜を取っていました。現在のように防護服などはありませんから、場合によっては命がけだったとも言えるかもしれません。それでも、やはり人間は甘い物には目がなかったのかもしれませんね。

養蜂のはじまりはいつ?

それでは人工的な栽培によって蜂蜜を生産する養蜂はいつから始まったのでしょうか。こちらも古い歴史があり、すでに5000年前のエジプトでは、人工的に蜜を採集する設備が作られていたといいます。さらに、現在も使われている遠心分離による、より多量の蜜の摂取は1865年にはオーストラリアのフルシュカによって開発されていました。これは日本ならば江戸時代の末期から明治維新にかけての時期になりますから、蜂蜜と人類の間にはそれくらいの古い歴史があるのだと言えるでしょう。やはり、甘い物は人類が求める究極のテーマの一つなのかもしれません。

    
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