ラーメンの「麺」を生で食べるとどうなる?

ラーメンを頼む時、「めんかため」を注文する人は多いでしょう。固めの麺はコシがあって食べごたえがあります。


本場は博多ラーメン

麺の固さにこだわっている分野として、博多ラーメンがあります。博多ラーメンは麺固めだけでなく、さらに細かい注文法があります。固めをさらに強化したバリカタ、さらに強化したハリガネ、さらにさっとお湯にくぐらせるだけのコナオトシという注文方法もあります。逆にゆったりと麺をゆでた柔らかい麺となるヤワという注文方法もあります。なぜ固めの麺が普及したのかというものには諸説ありますが、博多ラーメンに使われている細麺は麺がのびるスピードがほかの種類の麺に比べて抜群に早いというものがあげられます。ちょっとした間に麺が伸びていってしまうのです。そのため固めの麺を頼んでおいて、スープの中で麺が徐々にやわらかくなっていくのを待って食べるというスタイルが定着したのかもしれません。

生麺を食べるとどうなる?

コナオトシは、実質お湯にくぐらせる時間は5秒とも7秒ともいわれています。では気になるのは麺を生で食べられないのかということです。実は麺を生で食べるとお腹をこわしてしまうので、基本的には出してもらえません。生麺だけでなく、固めの麺もお腹を壊すことが多いようです。

さまざまな麺の食べ方を追求するのは良いですが、体にとって悪くない食べ方をしたいものです。

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