おいしいご飯の炊き方。お米の研ぎ方から炊きあがりまで

おいしいご飯の炊き方があることをご存知ですか? お米の研ぎ方や炊きあがりのちょっとした作業でおいしいご飯を炊くことができます。


お米の研ぎ方

おいしいごはんを炊くポイントはまず研ぎで決まってしまいます。ポイントは手早く、そして一気にやってしまうことが大切です。

1. 米をボウルに入れる

洗米するときは口が広いポウルを使うのと米が吸水をはじめる前に手早く作業する。

2. 水を勢いよくそそぐ

なるべく手早く1分30秒-3分で終わらせたい米とぎ。水は米があふれ出ない程度に勢いよく注ぐ。

3. 2回すすぐ

米はまだ研がずに2回すすぐ。この作業はなるべく短時間で終わらせるのがコツである。

4. 米を20回研ぐ

すすぎ終わったら、水は入れないで指を立てるように入れて20回を目安に研ぐことが大切。

5. 再び2回すすぐ

水がないので、米が摩擦し水はあっという間に真っ白。再び2回すすいで水を取りかえる。

6. 米を10回研ぐ

すすぎ終わったら再び10回研ぐ。 特別な力は不要なので米と米が摩擦させることを意識して行おう。

7. 最後のすすぎ

最後のすすぎは研ぎ汁を捨てるのを目的に行おう。もしうまくいかなければ、2回繰り返す。

8. 完成

水がうっすらにごる程度で大丈夫。洗米は手早く行う。これがコツ

電気釜で炊く

1. 水加減は最も注意しよう。

電気釜で、最も注意すべきは水加減。きちんと平行にして水加減をあわせよう。それと浸水後に水切りをしてザルにあげるのは電気釜では厳禁。お米の旨みをすべて逃してしまう。

2. すべてをこなすから無駄なことはしない

現在の電気釜では浸水かり蒸らしまでセッ卜すればボタンひとつですべてをしてくれるスグレモノばかり。だかりマニュアル通りに行い、無駄なことをしないのが鉄則。

3. ブザーがなったら蒸らしも終了

電気釜ではブザーが鳴ったら蒸らしが終了しているのが普通。炊き上がリのブザーがなって蒸らすのは間違い。ほぐすときは空気を入れるようにするのがポイント。

土鍋で炊く

1. 火加減は底から少しはみ出る位

土鍋の底から少し火がはみ出るくらいが中間。強くすればおこげができ、逆に弱くすれば米に粘りが出すことができる。

2. 吹きこぼれまで火はとめない

蒸気は土鍋炊きの重要なサイン。だんだんと勢いよくなり、15分程度て最も強い蒸気が出てから再び弱くなる。そこから2、3分が火を止める目安。吹きこぼれない限り火は弱めてはダメ。

3. 火をとめて10分程度はふた開けず

火を止めてから10分程度はふたを開けずに置いておく。この間も余熱で米に火が通っているので、出来上がりが気になっても絶対にふたを開けてはいけない。

炊きあがり

1. 米を十字に切る

十分に蒸らした後、ふたを開けたり、まずしゃもじで米を十字に切る。米をつぶさないようにしゃもじをなるべく垂直に入れ、切るように米の中に入れていくこと。

2. 空気をいれるように混ぜる

十字に切った米をひとかたまりずつ、底かりゆっくりほぐして空気を入れてあげる。これを2、3回繰り返せば完成。こねるように米に力をかけると炊けた米をつぶしてしまうことに。

おいしいご飯の炊き方実践してみましょう!

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「ご飯を炊いた後はどうするの? おいしいお米の保存方法」

参考本

「お米をおいしく食べる本」

    
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