タイ料理とベトナム料理の違いって何!?

辛い・すっぱい、甘い…の味覚を一度に味わえる料理と言えば、タイ料理とベトナム料理。パクチーやセロリといった、味に特徴のある野菜を多く使うので、個人の好みは非常に分かれるところもありますが、大好きだという人も存在するほどの人気料理ですよね。でもタイ料理とベトナム料理の違いって知っていますか?今回は、タイ料理とベトナム料理の大きな違いを紹介します。


■タイ料理とベトナム料理の違い

タイ料理もベトナム料理も、「幸い・すっぱい、甘い…」の味覚を一度に味わえるのが特徴です。でも、ベトナム料理はタイ料理に比べて辛いものが少ないのが特徴です。ベトナム料理は、タイ料理のナンプラーと同じように、魚醤(ニョクマム)を多用した昧付けですが、スパイス(特に辛いスパイス)を過度に使いません。辛いものが苦手な方は、ベトナム料理のほうがタイ料理より向いているのです。また、タイ料理はの味付けは濃い目が多く、ベトナム料理はあっさりした味付けが多いです。例えば、「トムヤムクン」は味が濃い目のタイ料理で、「フォー」はあっさりした味付けのベトナム料理からも違いがわかりますね。

■巻いて食べるベトナム料理

次に、ベトナムの食文化は、巻いて食べる料理がとても多いのが特徴です。ベトナム料理がヘルシーだと言われるのは、実はこの「巻いて食べる」という食べ方に秘密があるのです。ダイエットの最大の敵は、「早食い」にあります。ゆっくりと時間をかけて食事を愉しむと考えると、手で巻いて食べるベトナム料理は、肥満防止の最善策とも言えます。

辛いものが苦手でダイエットがしたい方は、ベトナム料理を食べに、辛いものが好きな人はタイ料理を食べに行ってみてはいかがでしょうか?

「外食の教科書(園山 真希絵)」の詳細を調べる

    
コメント